娘の身体は甘く蜜のように甘いです。
昨夜娘の身体が欲しくなり、妻が寝静まるのを待ちました。
妻の寝息を聞くと私は娘の部屋にいきました。
娘はまだ起きていてまだ風呂あがりのまま妻のバスローブを着てました。
私はドアを後ろに立ち無言で立ったまま着ていたものを全て脱ぎました。
私は頼むからやらせて欲しいと懇願しました。
私のアレは既ににょっきりと太く長く起っています。
娘はしたいんだ~~。
焦らすように間を置き、いいよと言います。
私はマニキュアをした娘の足の指を口に咥えて舐めます。
そのまま舌を這わしてふくらはぎ太腿の内側を舐めまわします。
娘は狂うことなく冷静に私を見てます。
次にバスローブの前を開けると娘の胸が。
どうしてこんなに小さいのかと思うぐらい薄い色した小さな乳首が
まだ発育中のつつましくこんもりした胸のにあります。
まだ膨らみきってない娘の胸を思いっきり揉みながら
妻が及ばない若さで柔らかい胸の感触を味わいます。
それから私は娘の身体を舐めまわしました。
首・背中・おへそ・・・
妻にはない娘の甘い香り味。
狂いながら娘の身体を舌で味わいました。
綺麗にカットされてもうほんの少ししかない、申し訳程度が残る、
娘の陰毛に涎を垂らしてねっとりネバネバにしました。
娘の身体に狂う私を娘は見ながら勝ち誇ったような微笑を浮かべてます。
私は屈辱を覚えながら娘の身体の中にアレを入れました。
娘も狂ったように腰を振りSEXを楽しんでいます。
そしてまた私は娘の身体のの中に精液を出してしまった。
二人で荒い息をしながら
娘は私を頭を娘の胸に両手で押さえつけています。
いいSEXだったと褒めるように。
お母さんいる日SEXするのはとても興奮するね、って娘が嬉しそうに囁きます。
二人で喜びを共有しました。
しかし、暫くして娘は、お父さんの涎もう一度お風呂で洗ってくる、って
馬鹿にしたように言葉を残すと裸のまま風呂に行きました。
K2の娘に私は奴隷にされています。
娘の甘い身体を味を味わえるならそれでいい。
私の喜びです。