近親相姦　経過報告

私には妻とK2の一人娘がいます。
妻のことは心から愛していますし娘も人一倍に愛情を注いで育てました。
しかし私立の一貫校に通わせた娘はC校ではすでにSEXを覚えたくさんの男と性関係を持ち、
その中には一部学校関係者も含まれていて学校から指導を受けることとなりました。
そして表向きは娘の男遍歴は無くなったと思っていました。

K校生になっても学校外でSEXを楽しんでいたみたいです。
とうとう警察に補導されてようやく落ち着きました。

娘は皆に誰にも等しく優しいクラスで人気で、私も妻も自慢の子供です。
そして妻に似て美人。
私には娘の影の部分が見えなかった。

でも妻が友達らと外泊の旅行に出かけた思い知ることになりました。

わたしがリビングでくつろいでいると娘が部屋に着ました。
なんと胸元が広く開いたユルユルの肌着と小さいショーツ。
ショーツは無造作に斜めにずらして穿いています。

娘はひと言もしゃべることもなく食卓で食事を始めます。
ちょっと私は目のやり場に困ってました。

暫くするとリビングに来て私の前をウロウロ歩きます。
娘が雑誌を拾う時に上半身かがめると胸元が広く開いたユルユルの肌着から娘の胸がチラチラ見えました。
次はしっかり締って張りのある肌した太腿が私のすぐ目の前を通るのです。
娘は無造作に穿いてるショーツを一度グイッと引き上げると私におしりを向けてまた上半身を屈めました。
今度は娘のあそこの割れ目が目に入り私はうかつにも視線を離せなくなりました。

娘に久しぶりに一緒にお風呂に入ろうって誘われました。
ダメだと言いましたが親子なのに一緒にお風呂入れない方が変だよって娘が言い。
ずいぶん言い合いましたが一緒にに入ることに。

私が先に風呂に入って髪を洗っていると娘が入って入ってきた気配。
いきなり娘が背中からわたし抱きつき胸を私の背中に押さえつけてきました。
娘のそれは本当に柔らかい胸の感触。

コラって私は怒りながらも娘の胸の感触を味わってました。
娘はシャンプー流してあげると言ってシャワーで泡を流してくれました。
目を開けてみるとそこには裸の娘がいます。

小学生以来見てない娘の身体。
スリムな身体
発育中のまだ未発達の胸。
薄い色の小さな乳首。
鹿のような足。
ただ陰毛は綺麗に処理されていました。

わたしのアレはさっき娘が胸を背中に当ててグイっと一直線起ちあがってます。

お父さん嫌だ。あそこ起ってる！
どういうつもり～～？
娘は言う。

少し言い争ったと思うがどのような会話かもう忘れました。

しかし娘は立っていた姿勢を膝を少し曲げて中腰になると無言で乳首を私の口元に当ててきました。
娘の顔を見ると女の顔でした。

私は抵抗できずに娘の乳首を咥えると娘は私の手取り娘の胸を握らすように誘います。
それからはもう夢中で娘の身体欲して抱きました。

お母さんに悪いよ。。。って娘が言うがウソに決まってる。
誘ってきたのは娘だ。

そして娘を壁に両手を置かせてお尻を突きださせるとバックから娘の中に私のアレを入れた。
何度も何度も動かし娘を喜ばした。
私は腰を動かしながら娘の垂れた胸を握った。
未成熟な胸だが張りがあって柔らかくて。。。
妻はとても美しくてスリムな身体をしているが娘の身体の柔らかさはかなわない。
全然違う。
10代のしなやかなで筋肉のある身体。10代の若さからくるしっとりした自然な肌。
そして柔らかいさわり心地。

私は娘とのSEXに甘美なものを覚えました。
そしてあろうことか娘の身体の中に私の精液を出してしまいました。

娘は自分あそこを綺麗にするより私のアレを舐めて綺麗にしてくれました。
冷静になった私は怖くなり娘に謝りました。
でも娘は妻に内緒でまたしてと言う。。。
でないと妻に話すって。。。

それから私は娘の性奴隷になりました。
娘はわたしよりはるかに性の実践知識が豊富で私を虜にしている。
娘の10代の身体から離れることはできなくなってしまいました。
たぶん妻も私と娘とSEXを見れば娘を女と見るでしょう。