あの頑固な父親から「オマンコ」を口に出すなんて驚いたのでした。
何か、父親との距離が縮まった気持ちでした。
「なぁ~早苗、頼むよ!ワシのチンボも見せたじゃないか~?」
私も、父のチンボを魅せられてから可笑しな気持ちになっていたのでした。
「いいわ!お父さんは他人じゃないし見せてあげるわ!」
私は、スカートをたくし上げてパンティを脱いで、大きく開脚したのです。
「うぁ~早苗のオマンコ、こんなに毛深かったのか!風呂に一緒に入っていた時は尾マンコの割れ目が、はっきり見えたのに~?」
「お父さん、いつの話をしているの!もう、大人のオマンコよ、毛深いのは当たり前でしょう~!」
」