パイパンにしてみようよ。そう兄が言った。
何回か断ったけど、断りきれなくなって兄に従った。
カミソリをあてられてる時は気が気じゃなかった。
早く終わってって祈ってた。
ツルツルになったアソコを撫で回す満足そうな兄。
最後にシャワーで流して終わった。
舐めやすいよ。
そう言って私がイクまでクリを舐めてくれる。
指でGスポットを擦りながらクリを吸われると私の口からだらしない声が漏れる。
もっと、いや、だめっ
支離滅裂な言葉を吐きながら、中がどんどんせつなくなっていく。
入れて、早く入れて!
そう叫ぶと、ガチガチに硬くなった兄に刺される。
妹相手にガチガチになって変態だな。
そうは言うけど満足そうな兄。
私達二人とも変態だから…
途切れ途切れに囁きながら長いキスをする。
力強い腰を打ち付けられて、私は甘い甘い感情の中でアソコを締めた。
兄に褒めて欲しい。
股を大きく開き自分でクリを触りながら、早くイキたくて必死で擦る。
左手で胸を揉み、右手でクリを擦り、中をガチガチに硬いのでめちゃくちゃに掻き回される。
私は、この快感から逃げる事が出来ない。