5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
第7部は結婚して子供達と一緒に暮らすようになって間もない頃の話になります………。
子供達が寝静まった頃、妻と夜の営みをしていた時でした……。
久し振りにローターとディルドを使おうとベットの引き出しから巾着袋を取り出しました…。
我が家には私の竿と同じ位のサイズのディルドが1つと細くて長いディルドが1つ、ローターが3つ有るのですが、私と同サイズのディルドとローターが1つ無くなっていました……。
その事を嫁に聞きました…。
「私は弄ってないよ~。何処か違うところに片付けたんじゃない!?」
引っ越しでバタバタしていましたが片付けたのは私です…。違う所に片付ける事はありません……。
ひょっとして…上の娘!?まさか…………
と、思いながら妻との営みを済ませ寝ました……。
次の日の朝、妻と子供達が特売品目当てに近くのスーパーへ買い物に出掛けました……。
出掛けたのを確認した私は上の娘の部屋に入り、ベットの周辺を探しました…。
枕の下…ベットの引き出し…隠せそうな所を探しましたが見つかりません……。
『勘違いかな…………。』
そう思いながら上の娘の学習机の引き出しを調べていきました……。
こんな所に有るわけ無いか……。
そう思いながらも、一通り探し、最後の引き出しを調べた時でした……。
隠すようにピンクの巾着が有りました…。
開けて見ると買い物袋の中に無くなったディルドとローターが入っていました……。
良く見ると、どちらも少し濡れていて乾いている部分は白くなっていました……。
明らかに昨夜か今朝、使用した感じでした……。
私は思わず匂いを嗅いでみました……。
甘酸っぱい若い娘のイヤらしい匂い……。ディルドは亀頭から2センチ位の所まで濡れていました……。
私はそのまま巾着袋を戻しました……。
『今夜もオナニーするかも……。』
その夜……。
私は妻が寝た後、こっそりと上の娘の部屋の前に行ってみました……。
ゥィィィ---ン………。
ドア越しにローターの音が微かに聴こえて来ました……。
私はゆっくりと部屋のドアを開け部屋の中に入りました…。部屋は豆電球の薄明かりのおかげで良く見えました…。入り口はベットから死角になっているので上の娘には気付かれていません……。
「はぁ~はぁ~~はぁ~~気持ちいい………けいちゃん………。」
上の娘が小さな声で私の名前を言いながら喘いでいました………。
私は気付かれない様に忍び足で近き、壁際からコッソリと上の娘を覗きました……。
ベットは壁に沿って置いてあり枕が奥です…。
上の娘はベットに仰向けで寝そべっていて、パジャマのボタンを全部外し、ズボンとパンツは脱いでいました……。
右手で左のおっぱいを揉みながら、親指と人差し指で乳首を摘まむ様に弄り、脚は軽くM字に開き、左手でローターをクリに当てていました……。
上の娘と初めて一緒にお風呂に入った頃は、胸はぺったんこ、乳首もほとんど目立たなく、あそこはツルツルでぷっくらとしていて割れ目はぴったりと閉じていて、まだ幼児体型でした……。
ここ数年で、ウエストはしっかりとくびれ、お尻は形の良い大きな桃尻に……。ぺったんこだった胸は、小ぶりだが形のいいお椀型のおっぱいに成長し、感じると乳輪からぷっくらと盛り上り、乳首もポツンと硬くなります……。
ツルツルだった恥丘には毛も生え揃い、閉じていたあそこの割れ目も、今では開いてクリと膣口がはっきり見えます……。
もう、大人の身体です…。
ウィィィィーーーン…
ゥーーーーン…
ウィィィィーーーン…
ゥーーーーン……
「ぁぁ~…あっ…ぁぁ~…あっ……」
ローターをクリに押し付ける度に上の娘の喘ぎ声が大きくなります……。
ぱっくりと開いた割れ目……。膣口がピクッピクッと開いたり閉じたりするたびに愛液が溢れだし、アナルまでベチャベチャです…。豆電球の薄明かりでキラキラと光っています……。
半立ちだった私の竿は、上の娘のイヤらしい姿を見て、あっという間にカチカチに反り返り、ボクサーパンツから亀頭がはみ出てしまいました……。
上の娘はローターをクリから膣口へ移動させました……。
「ぁっ…ぁっ……あぁっ…だめ……あっ……ぁっ……」
脚をつぼませ、お尻をくねくねさせながらローターの先を出し入れする上の娘……。
「あっ…だめ~…ぁっ…けいちゃん~~……」
お尻を浮かせ身体が仰け反った瞬間、ガクンとお尻を落とし太ももが、ピクッ…ピクッ…と何度も痙攣しました……。
「はぁ~…はぁ~…はぁ~……」
上の娘は息を切らし、動けずにいました……。
しばらくすると呼吸が落ち着き、上の娘は寝返りをしました……。そしてローターを枕元に戻し、今度はディルドを手に取りました……。
続きます……