母の妹 叔母72歳 甥の俺38歳!
年数回 母の供で遊びに行ってました。
家は小さく 部屋は茶の間と叔母と叔父の寝床!
二階の一部屋は息子が使ってて、泊まる時は茶の間の端こに布団を敷いてました。
叔父が亡くった時 茶の間には伯父方の身内が雑魚寝!
俺は叔母の部屋で寝ました。
その時からです!
遊びに行くと 叔母は 俺の寝る布団を叔母の部屋に取るように成りました。
そして 去年の夏!
お盆休みに叔母の家に行くと 息子夫婦は 嫁の実家に行って、叔母しか居ませんでした。
お喋り好きな叔母の相手しながら 飲んでると、夜9時を過ぎてました。
先に風呂に入り いつものように 肌シャツとブリーフだけで寝てると、叔母も風呂から上がって来ました。
いつもは パジャマを着てる叔母が 肌シャツにデカパンテーだけの姿!
逸れも 伸び切ったパンテーで 恥骨部分は隙間が出来 その両隙間から 白髪混じりの陰毛が ワサっとはみ出したました!
それを気にする事無く
「あ~ 良い湯だった」と!
「叔母さん 毛 はみ出してるよ(笑)」
と 押し込もうしても伸び切って隙間が有るので 叔母も両側から押し込んでも ワサっと出て来ます!
「随分長く伸びてるね! Hして無いと 伸びるんだよ!」
「えっ‥何で?」
「俺も だもの!」
と ちょっとブリーフを捲り下げて 陰毛を見せました。
「でも 何でHしないと伸びるの?」
「だから~」
ブリーフを脱ぎ捨て 叔母を押し倒し 伸び切ったデカパンを スルッと脱がせ、正常位体勢で陰毛どうし摺りつけ
「こうして摺れて 切れたり抜けたり‥」
年の逝った叔母でも お互い下半身裸で下腹部を摺り合わせて腰を振ってるし、センズリだけで1年近く女と触れて無く 徐々にチンポが勃起してきて 亀頭が叔母の割れ目を摺り始めました!
ヒダの間に入ったのか? 素股状態でヌルヌルまでして来ました。
そのまま 摺りつけてると クッ と引っかかり ヌルッと挿入してしまい、
「ウッ ウ~ン‥」と 叔母が身体を仰け反らせました。
ゆっくり浅く深くと出し入れ!
叔母の手が背中に回り抱きつき
脚も腰に絡みついて来ました。
三浅一深 右に左に叔母のマンコをコネ回しでると
「ア~ァッ ア~ァッ‥アッアッアッ アアア‥イ イッ イッ‥ア~ イク‥ アアアアッ・・・」
強く抱きついて来て 逝ったようでした。
又 ゆっくり突き始めると
「ア~ ア~ ア~」