私が従姉の彰子と初めてオメコをしたのは、今から約30年位前の28歳の時でした。彰子が離婚して祖母の処に遊びと言うか気休めに来てた時に私も偶然に祖母に父に頼まれて生活費と 食料品を届けにきてたので、アッコ気晴らしにどうやドライブはと、言ったら お願い話もしたいからと ドライブをして喫茶店でコーヒーを飲みながら話をと言うか愚痴を聴いてやると離婚の元は旦那に浮気をされてしかも相手に子供が出来てと泣きながら話したので慰めながら聞いてたら、尚ちゃんは彼女がいるのと聞かれて居ないと言ったら実は「御願いが」と、俺に出来る事なら力になるよ言えば。彰子が「尚ちゃん、私を抱いて欲しいの体が疼いて疼いて堪らないの」 言うからラブホへ行って風呂場でお互いに洗っこをして勃起したチンポを見て彰子が尚ちゃんのおっきいなと、両手で包んでも亀頭が出てるしカリが張ってて と言いながら口に含んで口を上下させてましたが、 もう駄目だよ~速くサカリたいのと風呂椅子に座った私を跨いでチンポをオメコに挿れて腰を遣ってあ~えぇわ~オメコ気持ち良すぎるカリがカリがと、よがりながら昇天しました。その後は、次回に書きます。