叔父の七回忌に どうしても都合がつかず翌週 叔母の家に行きました。
「弘チャン 良く来てくれたわね~」
叔母を乗せて墓地に行き 家の仏壇に手を合わせました。
近くのスーパーに 買い出しに行き、お酒を飲み晩御飯を食べながら色々話して 風呂に。
古い家で寒くても、いつもの年は 親戚の男達数人で座敷に寝てましたが、省エネと オバサンの部屋に布団を敷いてくれました。
寝る時 ストーブを消すと 寝てる間に寒くなって、
「叔母チャン 寒いね!」
叔母が起き上がり ストーブを点け、
「家 古いから寒いのよね!」
昔と変わらず 叔母は スリッパとパンティだけでした。
「弘チャン 電気毛布してるから こっちに お入り!」
「え~」
「何よ 子供の頃は 良く布団に潜り込んできたじゃない(笑)」
叔母の布団に潜り込むと
「暖かい!(笑)」
俺の手を 昔のように股に挟み
「冷たい! こうして弘チャンの手 暖めたわね(笑)」
子供の頃は向き合ってでしたが、邪念の無い子供でしたから大丈夫でしたが!
叔母の腰を後ろから抱くように 股に手が挟まれ 太ってプヨプヨな尻に密着してるチンポ!
邪念だらけの 30歳、チンポは邪念の塊のように勃起しました。
密着したチンポが勃起したのですから 叔母も気づき 叔母の喋りがと止まってました。
心拍に合わせ チンポが脈打ってます!
手を抜こうと 少し動かすと 叔母の上の片脚が俺の脚に乗り 手が抜けると 股は緩くなりパンティの上から マンコを撫でる格好になり、自然と摺り始めて 片手はスリップの中に入り 叔母の乳房に行ってました。
乳房を揉み パンティの上からマンコを摺ってると、
「アッ‥ アッ‥」
叔母が声を漏らし 淫液がパンティに染み出してました。
叔母のパンティを膝まで下げ、俺めパンツを摺り下げて 亀頭をマンコに摺りつけてると マンコに入って仕舞いました。
ゆっくり抜き差し!
「アッ‥アッ‥アッ‥」
偶らなくなり パンティを脱がし、布団を跳ね除け叔母を四つん這いにしました。
パンツを脱ぎ捨て後ろから挿入!
奥に押し付けて止め 引き抜いて奥に押し付け止めと ゆっくり!
「ア~ァッ‥ア~ァッ‥」
パンパンパンパン突くと
「アッアッアッアッ」
叔母を仰向けにし
「アアアアア ア~ァ‥」
俺も叔母の中に射精しました。
「我慢出来なかった 叔母チャン ごめんね‥」
叔母は何も言わず 俺の頭を撫でてました。