※12月30日の続きです
背後から叔母のアナルと性器に舌を伸ばしながら、右手の親指をゆっくり挿入していくと、『はぁぁ…』
と叔母の口からひときわ大きなため息が漏れました。
舌先でアナルをほじくるように攻めながら、挿入した親指の速度をじょじょに早めていくと、叔母のお尻がもちあがってきたと思うと
僅かに聞き取れる声で『もう…ダメ…』といって脱力しました。
「叔母さん いったの…?」
と声をかけましたが、返事はなく ただ 荒い息づかいだけが聞こえました。
私は一旦 ベッドを降り 横たわる憧れの叔母を見下ろしながら、ゆっくりと自分の服を脱ぎました。
(憧れのさとみ叔母さんがこんな淫らな姿で目の前にいる…)
改めてこの現実を噛みしめると、その興奮で射精してしまいそうでした。
実際問題、このままでは挿入する前か 挿入したとたんに終わってしまいそうでしたので、自分の手で一度出してしまおうかとも考えましたが、その時はその時と思い直し 叔母もどりました。
いくぶん息のおさまった叔母を仰向けにして、再度 口づけました。
舌を差し出すと、叔母はすんなりと受け入れてくれ、ねっとりとした叔母の舌が絡みついてきます。時間をかけて叔母の舌の感触を堪能しながら、意識的に私の唾液を送り込むと時折 小さく喉をならしながら飲み込んでくれました。
そうしながら叔母の手を私のぺニスに誘導していき叔母の手が優しくさすり始めたとき 叔母に言いました。
「さとみおばさん…興奮し過ぎてすぐいっちゃいそうなんだ… 」
「このままだとシーツが汚れちゃう…ティッシュとらなくちゃ」
そう言って上体を起こしかけたとき、叔母の顔が私の下半身に移動いきました。
すると何も言わずにゆっくりと私のぺニスをくわえてくれました。
「はぁぁぁ…」
叔母の暖かい口内と恥じらうようにゆっくりと動く舌の感触に声が漏れました。
叔母はけしてスピードをあげず、ゆっくりと優しくしてくれたおかげで、私もすぐに射精することなく少しの間、叔母の口の感触を味わうことが出来ました。
間もなく限界が近づき
「叔母さん…もういく…」
叔母はそのままくわえ続けてくれました。
ついに限界に達し、叔母の口内にここ何年も味わったことのない大量の射精をしました。射精の間は止まっていた叔母の口が、すべて出し尽くすとまたゆっくりと残った精液を絞り出すように動き始めました。
私は憧れの叔母を汚したような多少の罪悪感を感じながらも、清楚な叔母が自ら精液を口で受け止めてくれた感動に浸っていました。
間もなくすると、ぺニスから口を離した叔母が私のほうにもどり
『なんか 私 すごいことしちゃったね』と恥ずかしそくに微笑みました。
叔母の口から精液を吐き出した様子はなく、すべて飲み込んでくれたようでした。
「さとみおばさん、ありがとう」
そんな叔母が私はたまらなく愛しくなり、強く抱きしめ、そして私の精液の受け止めたばかりの叔母の口を激しく貪りました。 続く