受験勉強の合間に オナニーしてる所を 母さんに見つかりました。
「勉強もしないで 何してんの!」
「ちょっと疲れたから一休みしてたんだよ!」
シコシコ扱いてると、
「本当? しっかり勉強するのよ! じゃ 母さんがして上げるから!」
母さんがチンポをシコシコし始め、
「トオルちゃんの お父さんより凄く大きいね」
「本当?」
「本当よ それに固いし‥どお 出そう?」
「気持ち良いけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥それじゃ‥」
母さんはチンポを咥え しゃぶりだしました。
竿舐めから玉袋を舐めたり しゃぶったり!
母さんの口に射精すると、母さんは全部飲み込み、
「どお スッキリした? 勉強 頑張るのよ!」
と 居間に降りて行きました。
翌日 勉強してるふりしてエロ本見てると母さんが来て
「頑張ってる? ちょっと何見てるの!」
「息抜きだよ!」
「まったく! 勉強も これだけ集中したらね! ほら ベットに横に成りなさい 母さんが抜いて上げるから!」
下を脱がされ母さんのフェラ!
「どお? まだ出ない?」
「もう少しだけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥」
母さんは部屋のドアを閉めると スカートの中に手を入れ パンティを脱ぎ ベットに乗って僕を跨ぐと スカートが邪魔なのかスカートも脱ぎ捨て チンポを掴むと屈み マンコの中にチンポを入れました。
尻を上下させ
「どお? 気持ち良い トオルちゃん‥」
「凄く 中が熱いよ母さん!」
「トオルちゃんのチンポも焼けるくらい熱いわよ‥」
父さんは下では野球のナイター中継を見てます!
激しい母さんの腰振りに 母さんの中に射精しました。
「トオルちゃん ティッシュ ティッシュ!」
マンコ拭きながら
「お父さんには内緒よ」
パンティとスカートを穿き 降りて行きました。
その翌日 ナイター中継が始まると 直ぐ母さんは部屋に来て
僕を裸にしてベットに寝かすと 母さんも裸になり 抱きついて来ました。
「トオルちゃんが上になるのよ!」
オッパイ揉んで 乳首吸って マンコ舐めて と 色々教わり 正常位で合体腰振り!
「アッ アッ トオルちゃん凄い‥もっと 強く‥アア お父さんより イィ」
そのまま母さんの中に射精すると、母さんは又チンポを しゃぶりだしました。
チンポは直ぐ勃起し 四つん這いに成った母さんを後ろして射精しました。
以来 ナイター中継の時間 母さんは僕とSEXしてます。