付き合ってるセフレの娘と先日遂にSEXしてしまいました。その日はセフレが学生時代の友達や恩師と年に一度の温泉旅行に行くので留守番を頼まれました。
夕方に仕事を終えセフレの家に行き晩ご飯の準備をしながら娘と学校の話なと色々話をしてる時に学校の友達でもう経験した子はいるの?とか一人でHとかはするの?とか少しHな話をすると意外にも乗って来て友達で一人だけ初体験を経験した子が居る話をしていました。
オナニーの事に関してはしてないと最初は言っていたのですが、誰でもする事だから恥ずかしい事じゃないよと言うと何回かした事が、あると白状しました。
Hに興味はあるのと聞くと頷いたので、お母さんには絶対に内緒で少しHな事しよっかと言って娘のTシャツの上から胸を触るとビックっとしながら顔を真っ赤にしてたので調子にのりTシャツを捲り上げスポーツブラのようなブラの間に手を入れ直接触っても抵抗する素振りもなくされるがままだったので、ブラを外し両方の小さな乳首を摘みどっちの乳首が感じる?と聞くと左の乳首が右より感じるみたいで恥ずかしがりながら身体をくねらせてました。
もうブレーキが効かなくなりそのままリビングの床に娘を寝かせ短パンの上から股間を触ると目を固く閉じ更に顔を真っ赤にして横を向いていました。
短パンを脱がせると白に大きめの花柄の綿のパンツにビンビンに勃起してしまい、パンツに手を入れると柔らかい陰毛の感触とプックリとしたマンコのワレメに指を滑り込ませると何とか中はかなり濡れていました。
もう我慢の限界になりパンツをずり下げると生え揃ってない陰毛に包まれた綺麗な縦一のワレメが現れ両足を広げクンニしようと顔をマンコに近づけると甘い感じのオシッコの匂いとマンコ独特のイカ臭い匂いに思わずむしゃぶりついてしまいました。
舌先をワレメに入れ小さなクリを刺激するとオシッコが出そうと言っていました。
入れても良いかと尋ねると両手で顔を隠しながら頷いたのでパンツわ脱ぎカチカチになったチンポを小さなマンコにあてがいゆっくり挿入しようとしたのですが、まだ膣が狭く亀頭までしか入れる事が出来ませんでした。
でもこれからもお母さんには絶対に内緒でもっと気持ち良くさせてあげるからねと言うと恥ずかしがりながら頷いてました。
その後は一緒に風呂に入り寝ました。
大人の女にはない感触の虜になってしまいました。