2015年5月27日
おはようございます。
たくさんのレスとメールをいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様に喜んでいただいているうえに求めていただいていることが心からの喜びです。
今後の事はまた番外にてお話しますのでよろしくお願い致します。
ここ最近の報告です。
本日は沙織さんとの事を聞いていただきます。
先日にお話ししたように沙織さんは我が家と自宅の移動中にマンコとアナルにバイブを仕込み乳首ローターを装着して移動します。
そして移動の途中で我慢できなくなり公衆トイレやコンビニ、駅のトイレに駆け込みオナニーをします。
時折、どうしてもチンポが欲しくなり通りすがりの男性に声をかけ人気のないところで犯してもらいます。
そんな沙織さんが一体どのような事をしてきたのか。
どのような人生を送ってきたのかを改めて聞きましたので皆様にご報告申し上げます。
沙織さんは1976年8月生まれのごく普通の家庭で育ってきました。
順調に人生を送られてきたそうですが、高校生の時にお付き合いした同級生の男性と19歳の時にできちゃった婚をしました。
そして20歳で長男を22歳で二男を出産しました。
何年か結婚生活を送っていたのですが、旦那さんが出会い系等を利用して頻繁に浮気をするようになったそうです。
しかも露骨に沙織さんの目の前で浮気相手と電話したり堂々と出かけて行ったりしたそうです。
沙織さんは本来、人見知りが強く内向的で社交性がなくしかも社会を経験することなく結婚してしまい旦那さんに捨てられると生きていけないと考えてしまい耐えていたそうです。
旦那さんにも捨てられないようにできる限り尽くしていたそうです。
ですがそんな旦那さんにも愛想が尽き果て友人やご両親に相談した結果、離婚に至ったそうです。
それからしばらく独りで頑張っていたそうですが沙織さんは非常に寂しがり屋だったため出会い系に手を出し何人かの男性とお付き合いしたそうです。
ですが中々ご縁がなくどの方とも続かなかったそうです。
そんなある日職場の同僚の方からの紹介でお付き合いすることになった男性が現れました。
その方とは6年半もお付き合いしたそうです。
その彼氏さんに今の沙織さんが出来上がる源となったそうです。
その彼氏さんは沙織さんの1つ年上の方で背が高くかなりカッコいい男性だったそうです。
何でも器用にでき優しく本当に頼りになる男性だったそうですが、一つだけ他とは違うことがありました。
性癖です。
彼氏はMの欠片もないほどのドSで沙織さんを徹底的に調教してきたそうです。
それまでの沙織さんは所謂ノーマルでごく普通のセックスしかしたことがありませんでした。
彼氏さんは過去に何人もの女性を便器として奴隷として調教してきたそうです。
暴力性はなく縛られたり殴られたりのプレイは無かったそうですが、ザーメンを飲み込まされるのは当たり前でアナル調教、飲尿、食糞は付き合い始めてすぐにやらされたそうです。
沙織さんは人生で初めて心から愛した男性だったので彼氏さんが求めることになにも抵抗なく受け入れたそうです。
お付き合いして半月ほどまでは、ほぼ毎日セックスをしていたそうです。
半月ほどが経過して突然彼氏さんが沙織さんのアナルに指を入れてきたそうです。
沙織さんは初めてのことでビックリしたそうですが彼氏さんに
「嫌?俺はここを弄るのが好きなんや。嫌ならやめとくけど」
と言われたので彼氏さんにぞっこんの沙織さんは
「ううん、したいならいいよ。好きにして」
と答えたそうです。
すると彼氏は遠慮なく沙織さんのアナルに指をいれ弄り回したそうです。
沙織さんは初めての感覚に何とも言えない高揚感が湧き出て感じ始めたそうです。
感じ始めた沙織さんに気がついた彼氏さんは
「気持ちいい?イけるならイっていいんやで」
と耳元で優しく囁いてくれたそうです。
沙織さんはその言葉を聞いた瞬間、イってしまったそうです。
そんな沙織さんに彼氏さんは
「今のは中指だけやったんで次は人差し指と2本入れるよ」
と言ってきたので沙織さんは
「ちょっと待って、いきなり!?」
と聞くと
「うん、大丈夫。俺に任せとき。痛くせんから」
「こっち来て」
と言って沙織さんを食卓の椅子に背もたれに向かせ座らせたそうです。
そして沙織さんのお尻を少しずらし座面からはみ出した感じでお尻を両手で開き
「こんな感じで両手で持ってて」
と沙織さんに指示し沙織さんは指示通り両手でお尻を開きアナルが丸見えになるようにしたそうです。
すると彼氏さんは自分の指を沙織さんの口に突っ込み
「涎だらけにして」
といって舐めさせたそうです。
そしてグチャグチャニなった指を沙織さんのアナルにゆっくりと入れ掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんはあっという間に快感に襲われ何度も何度もイってしまったそうです。
彼氏さんは沙織さんが何度イっても掻き回す事を止めず激しさを増していったそうです。
気が付くと沙織さんはオシッコを垂れ流していたそうです。
沙織さんは
「ごめんなさい・・・オシッコ洩らしちゃった・・・」
と恥ずかしく言うと彼氏さんが
「ウンチも出てるよ」
と言うので沙織さんはビックリして後ろを振り返ったそうです。
すると彼氏さんの手や腕には沙織さんのウンチが流れ付いていたそうです。
沙織さんは慌てて立ちあがったそうですが彼氏さんが
「いいから、座って。続けるよ」
と言ったそうですが沙織さんは
「アカンよ!汚いやん!」
と言って動こうとしたら彼氏さんが
「沙織のやから汚くないよ。悪いと思うならこのまま続けさせて」
と優しく微笑みながら言われたそうです。
そんな彼氏さんの言葉と笑顔に沙織さんは完全にやられてしまったそうです。
そして沙織さんは
「ホンマにええん?」
と聞きながら再び椅子に座ったそうです。
彼氏さんは
「いいから、いいから。沙織はそのまま感じてたらええんよ」
と言って再びアナルに指を入れ始め掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんは再び快感に襲われ何度も何度もイッたそうです。
何度イかされたのか判らなくなり全身の力が抜けてグッタリしていたら彼氏さんが
「気持よかった?お風呂入ろうか?」
と言って沙織さんを抱きかかえお風呂場に連れて行って沙織さんのウンチまみれになった腕や手を洗い沙織さんの体を綺麗にしてくれたそうです。
そして二人で湯船に使っていると沙織さんに
「どうやった?」
と聞くので沙織さんは正直に
「あんなに何回もイかされたん初めてやわ」
「しかもお尻の穴だけで・・・」
と照れくさそうに言うと彼氏さんが
「元々性感帯やったんとちゃうかな」
と言うので沙織さん自身も信じられなかったそうですが、論より証拠で数えきれないぐらいにイかされたので納得したそうです。
そして彼氏さんが
「またしてもええか?」
と聞いてきたので
「うん、ええよ。だけどこんなに激しくするのはお風呂でして。でないと後片付けが・・・」
と言うと
「了解。その代り好きにするで」
と答えたそうです。沙織さんは
「ホンマにええの?汚くないん?」
と聞くと彼氏さんが
「沙織のなら大丈夫」
と優しく微笑みながら答えてくれたそうです。
そして沙織さんに
「沙織は嫌なん?」
と聞くので沙織さんは
「私は恥ずかしいだけ・・・」
と言うと彼氏さんが
「たとえば、俺のオシッコとかウンチを汚いと思っちゃう?」
と聞いてきたので沙織さんはすぐさま
「ううん!汚いなんて思わんよ!だってあなたのやし」
と答えると彼氏さんは再び優しい笑顔で
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
沙織さんは心から嬉しくなり
『この人のためなら、喜んでくれるならなんでもやろう』
と誓ったそうです。
そしてその日を境に、毎日お風呂場でアナルを弄り回されるようになった何日かが過ぎたころ彼氏さんが
「しかし、メッチャ感じてるなぁ。かなり合ってるみたいやなぁ」
と言われたので沙織さん自身もそう思うようになったそうです。
「エッチする度にお尻の穴を弄られるのを待ってるもん」
と言うと彼氏さんが
「一つ頼みがあるんやけど」
と聞くので
「なぁに?何でも言って」
と言うと
「正直言うから引かんといてな。嫌なら嫌と言ってくれていいから」
と答えるので沙織さんは
「大丈夫。あなたが望むなら何でもやるから遠慮せんといて」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「俺の便器になって」
と言うので沙織さんは一瞬何のことか判らず
「どう言うこと?」
と聞くと
「だから、俺の性処理便器になってよ」
と言ってきたそうです。
「最近の沙織を見てるとホンマに厭らしくて興奮してくんのよ」
「感じながらウンチとオシッコを垂れ流す沙織の姿は最高やで」
「そんな沙織を汚したくてたまらんのやわ」
と言ってきたので沙織さんは
「よくわからんけど、あなたがしたいならいいよ」
と答えたそうです。
「そんで、なにをすればええの?」
と聞くと
「便器なんやから・・・」
と彼氏さんが答えた時、やっと理解したそうです。
彼氏さんは沙織さんに自分の排泄物を受けろと言っていることに気が付いたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく
「そうやね。あなたのオシッコとウンチを受ければええんやね」
と言うと
「そう」
と一言彼氏さんが言うと沙織さんは
「どこで?口?」
と聞くと
「うん、口」
と言うので沙織さんは
「ええよ」
と言って湯船から出て膝まづいたそうです。
すると彼氏さんは沙織さんの前に立ち
「出すよ」
と言うと沙織さんは黙って口を大きく開けたそうです。
彼氏さんはチンポを沙織さんに向けた途端にオシッコを出したそうです。
彼氏さんのオシッコは凄まじい勢いで沙織さんの口の中に流れ込んできたそうですが、沙織さんは初めての事で咽かえってしまい吐き出してしまったそうです。
そんな沙織さんを見て
「大丈夫かぁ?無理せんでいいで」
と言ってくれたそうですが沙織さんは
「ごめんなさい。大丈夫。続けて」
と言って再び口を大きく開いたそうです。
この時の沙織さんは正直、オシッコの味が合わなくて気持が悪くなったそうですが、彼氏さんのためにと想い頑張ったそうです。
出来る限り飲み込み彼氏がさんが出し終えると
「大丈夫やった?」
「ありがとう。メッチャ興奮したで」
と優しく抱きしめてくれたそうです。
沙織さんは再び『この人のために気持よく飲めるようになろう』と誓ったそうです。
そしてその日から毎日アナル弄りと飲尿の日々が始まったそうです。
日を重ねるにつれて彼氏さんが尿意を催すといつどこでだろうと沙織さんの口の中にオシッコを出すようになったそうです。
家の中ではもちろん、車の中、スーパーでの買い物中に障害者用のトイレ、公園とかの人気が無い場所で。
様々な場所でオシッコを飲まされるようになったそうです。
時にはそのままセックスに発展することも多々あったそうです。
そして飲尿を行い始めて1カ月ほどが過ぎたころ、遂にその日がやってきたのです。
ある日、いつものようにアナルを弄り回されて何度もイかされていると彼氏さんが突然
「ごめん、トイレ行ってくるわ」
と言って途中でトイレに行ってしまったそうです。
そしてすぐに
「沙織ーー」
と呼ばれたので
「どうしたん?」
と彼氏さんがいるトイレに行くと
「しゃぶって」
と言って彼氏さんがウンチをしている最中に沙織さんにしゃぶるように言ってきたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく便器の前に膝まづき彼氏さんのチンポをしゃぶり始めたそうです。
そして彼氏さんが
「オシッコしたくなってきたから出すで」
と言っていきなりオシッコを出してきたそうです。
この時点での沙織さんはたくさんのオシッコを飲んできたので何も問題なく飲み込んだそうです。
そしてオシッコを出しながらブリブリとウンチも出している彼氏さんのチンポをしゃぶり続けると彼氏さんが
「これから俺がトイレに行く時は必ず付いてきてチンポしゃぶって」
と言ってきたので沙織さんは
「はい。わかりました」
と言ってしゃぶり続けたそうです。
そして有る程度時間が過ぎた頃彼氏さんが
「それじゃあ、今日は便器に近づくための次のステップをしようか」
と言ってきたので沙織さんは
「なにするの?」
と聞くと
「トイレットペーパーは使わんから」
と言ったそうです。
沙織さんはすぐに何をすればいいのか判ったそうで
「はい」
と返事をしたそうです。
そして彼氏さんが立ちあがり振りかえり沙織さんの顔にお尻を近づけたそうです。
既に覚悟していた沙織さんはためらいなくそのままウンチの付いた彼氏さんのアナルを舐め始めたそうです。
この時の沙織さんは、この日のために準備していたことがあるそうです。
それは、自分のウンチを少しずつ舐めてウンチの味に慣れるように練習をしていたそうです。
初めてオシッコを飲んだ時に吐き出したことが彼氏さんに申し訳なく感じていて、そのうちやってくるであろうウンチを口で受ける練習をしていたそうです。
この時の沙織さんは既に自分のウンチを食べることが出来るようになっていたそうなので、彼氏さんのウンチを舐めて綺麗にすることなんて容易いことだったそうです。
そして有る程度舐めて綺麗にした時彼氏さんが
「大丈夫か?」
と優しく声を掛けてくれたので
「大丈夫。あなたのやから平気やで」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「凄いなぁ」
と言うので沙織さんは
「練習したもん」
と言うと
「えっ!?どう言うこと!?」
と驚いて聞いてきたので沙織さんは自分のウンチを舐めて練習していたことを明かしたそうです。
それを聞いた彼氏さんが優しく抱きしめて
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
それから再び部屋に戻り再び沙織さんのアナルを弄り回し始めたそうです。
この時、彼氏さんはおもちゃを大量に仕入れて沙織さんのマンコやアナルをふんだんに使って遊ぶようになっていたそうです。
沙織さんは全て受け入れ彼氏さんの言われるがままに快楽に溺れていたそうです。
それからというものの彼氏さんはどんどんエスカレートしていき、いつでも至る所で沙織さんに様々な性行為を施してきたそうです。
時間さえあればずっと彼氏さんのチンポをしゃぶったり、彼氏さんが射精したくなったらいつでもお尻を出しマンコかアナルを使って射精してもらっていたそうです。
そんな日々を何年も過ごしていたため、沙織さんは今のようにチンポが無いと生きられない体になってしまったそうです。
今では完全に性獣、淫獣になっています。
いや、それ以上に性を求めて生きています。
そんな生活を送っていた沙織さんに転機がやってきます。
そう、それは二人の息子さん達の性処理便器になるのです。
その話はまた日を改めてお話させて頂きます。
すでに沙織さんから聞かせていただいておりますが、皆さんに喜んでいただける内容だと思いますので楽しみにしていただけたらと。
それでは今回はこの辺で失礼致します。
皆様から頂いているメールは徐々にお返ししていきますので少しお待ちください。
性処理便器としての務めに励む傍ら、この投稿を行っておりますので中々時間がなくご迷惑をおかけいたしておりますことをご容赦願います。
今後も『番外』にて情報を公開していきます。
皆様もこのサイトのレスにて仲良くしていただける事を心から願っておりますので何とぞ宜しくお願い致します。
もちろん、レスにて私共の情報を共有していただいてもかまいませんので。
それでは失礼致します。
最後に、今日は少々風邪をひいてしまい性処理便器の務めを沙織さん一人にお任せしています。
なのでこうしてゆっくりと投稿した次第です。