いろいろ試すとショーツってよく考えて作られているのがよくわかる。 
ショーツの良さを知ったらやめられないな。 
昨年の12月のことでした。 めったに風邪ひかない俺が風邪でダウンしてしまった。 
しかも体温計で測ったら39.5度!! 
天井がグルグル回るわ。ふらふらのよたよた……。 
母が看病してくれました。 
「パジャマ、ビショビショだね。着替えないとだめよ。」 
掛布団をどかして、パジャマを脱がせてくれた。
だらしないがよたよたで何もできなかった。 
ショーツも脱がしてくれた。 
「ショーツも汗だくだわ。気持ち悪かったでしょ?可哀想に。」 
母が着替えをもってくる間、俺はベッドに素っ裸でひっくり返ってました。 
洗面器にお湯入れて持ってきた。
タオルを絞って汗だくの俺をせっせと拭いてくれた。 
「あらあ!!なんでよぉ!」
と母が声あげた。
チンコが勃起して天井向いてた。
「なんで勃起してるんだ?」 
俺もチンコ見てボーッとしながらもわからなかった。 
「母ちゃんのせいかしら?」 
「ううん……、俺さ、母ちゃんのことが好きだ。ほんとに……大好きだ。」 
「はいはい、しかしまぁ、こんな体調でも元気になっちゃうなんてぇ……」
 体を拭いてた母ちゃんのオッパイがすぐそばにあった。 
無意識にオッパイを触ってしまった。
 「きゃっ!……何してんの!ほら、パンツ履いて。」
ショーツを足に通して上に引っ張り上げてくれた。
俺はベッドで腰を上げて母に身を任せてた。 
「んー・・・コレ入らないわ。」
 勃起チンコがショーツに入りませんでした。 
「母ちゃん、頼む……、1回出してくれ……。」
ゼーゼー状態でしたが、母に頼んだ。 
「やだあ!そんなの。できないって……、まったくぅ!自分でなんとかしてよ。」 
「頼む。出せば、小さくなるから……。」 
「もう!甘えてぇ……、ちょっと待って……。」 
ショーツを下げて、母が完全勃起のチンコを引っ張り出した。 勃起してピクンピクン動いてたらしい。 
母が手で握って……手コキでした。 
「母ちゃん、気持ちいい……、フェラしてくれないかな?」 
「ばーか!するわけないでしょ!どう?気持ちいい?母ちゃんにやってもらえるなんてこれが最初で最後よ。」 
「そ、そんなぁ……」 
そして、手コキ数分で発射。 母がティッシュで受け止めて、濡れタオルでチ○コを綺麗にしてくれた。 
「小さくなったね。はい、おしまい。これでぐっすり寝なさいね。」 
「母ちゃん、ありがとう!ねえ……、こっち来て!」 
母がなーに?って感じで俺の顔に近づいてきた。 
そのまま母を抱きしめてました。 
「好きだ……、好きだよ……。」 
もう一度、おっぱいも揉んでしまった。 
「ちょっと……、何してんの。もう!母ちゃんまでうつっちゃうって。」 
「わかったわかったから。もう寝なさいね。」