その14です。・・・やっと本ネタです。ディルドをフェラしていると父が「フェラするだけで少しは濡れてきたか?」と聞きました。私は「たぶん少しは濡れてると思うけど・・・」と言うと父が「触って確認してみろ」と言いました。私は手を伸ばし確認をするとそれなりに濡れていたので父にそう言いました。父は「それなら良いよ。そのまま触りながらフェラを続けてごらん」と言うので父の言われる通りにしました。さらに濡れてくると父が「そろそろまたがって入れてごらん・・」と言いました。当たり前の事ですが固定されたディルドは自分から行かないとダメなんです。バイブとは違い引き寄せることが出来ないんです。同じおもちゃを使うオナニーでも違うんだと感じました。父に言われる通り、ガラステーブルの上に乗りました。「テーブル・・・壊れないかな・・・」と言うと「大丈夫だよ。そんな事は気にしないで良いから・・」と父に続けるように言われました。いつもは父の体の上に乗る感じですがテーブルの上にくっ付いているディルドは少し感じが違いました。どういう風に腰を下ろしていけば良いのか少し悩みましたが女の子座り風にしてディルドを宛がいゆっくり挿入していきました。父が「入ったな・・・後はおまえの腰使いだけでしかいくことは出来ないぞ。自分が興奮して感じるように腰を動かさないとな~」と言いました。父に見られながらディルドを挿入して腰を動かす・・・正直恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。それでも感じるように腰を動かしました。もちろんそれで気持ちは良いですし興奮もしていると思いました。・・・でも・・・やっぱりいつもと違うんです。その時私は結局いつも騎乗位の時は私がしているのではなく、父にされているんだと思いました。父はこの事を教えたかったのかなと理解出来た気がしました。そんな私に父は何となく気付いたのか腰に巻いていたバスタオルを取りました。「ディルドでいけたら次はこれな」とおちんちんを見せ付けるようにしてきました。そして「これをどこに入れて欲しい?」と聞くので私は「アソコ・・・」と言うと「アソコじゃないだろ?ちゃんと言ってみろ。今、ディルドはどこに入っているんだ?」と言ってきました。オナニーを見られているだけでも恥ずかしいのにそんな事を言わせるなんて・・・そう思いましたがそれで興奮もしてきた私がいました。私は小さな声で「おまんこに入れて欲しいです・・・・」と言うと更に父は「何を入れて欲しい?」と聞くので「お父さんのおちんちん・・・」と答えました。「おちんちんじゃなくて・・・・」父がそう言うと想像はついていました。私は「お父さんのおちんぽ・・・」と言うと父は「まぁ・・・おちんぽでも良いか」と言いました。今まで父がそんな風に言ってきたこともなく、私も言ったことがありませんでしたが、父はそうする事で私に恥ずかしさと興奮を与えようとしていたんだと思いました。実際、その事で私は興奮していました。目の前にいるのはすべてを知っている父なんだからそんなに恥ずかしがることはないんだと自分の中で開き直ることが出来たように思えました。それから自分がもっと感じるように腰を動かすようになりました。父もさらに私にいやらしいことを言わせるようにいろいろ言ってきました。そんな会話をしながら自分でも不思議なくらい興奮して腰を動かしていました。やがて絶頂が近付いてくるのがわかりました。「お父さん・・・・いきそう・・・・」そう言うと父は「もっと感じて・・・もっと気持ち良くなれ・・・」そんな事を言いました。そして私は「お父さん・・・いく・・・いく・・・」と身体を少し後ろに反らす感じで絶頂を迎えました。自分でもよくわかりませんが今までにない絶頂感だった気がしました。父はこれを教えたかったのかなと思いました。
...省略されました。