【その21】ご無沙汰しています。少し前の話になります。父とお風呂に入っているときに、父が以前言っていた野外ヌード撮影に挑戦しようと言ってみました。温泉みたいな場所では撮影をしたことはありましたが、それでもある意味閉鎖的な野外なので父がしたい事とは少し違っていました。父としては本当の野外だとリスクもあるからなかなか踏み出せない感じでしたが私がやってみたいんだと言ってどこか良い場所がないか父に探してもらうことにしました。しばらくして父が「良さそうな場所を見付けたけど・・・どうする?」と聞くのでそこで私が積極的にならないと父は止めると言うだろうと思い、父に「お父さんが見付けた場所だったら大丈夫だよ」と言って父に連れて行ってもらうことにしました。それぞれ準備をしてから父の車で出掛けました。車の中で父にどんな場所か聞くと以前、夜に裸になった場所の近くで良さそうな場所がないか探していたら偶然見付けたと言っていました。この前の場所からさらに細い道を進んでいくと屋根付きのベンチがあって少し伸びた芝生で覆われた広場のような場所に出ました。父に聞くと展望台を中心とした公園の一部なんだろうけど道から離れているし誰も気付かないような広場だけど少し手入れはしてあるから誰かが管理している広場なんだろうと言いました。素敵な場所で誰も気付かないなんてもったいないと思いましたがヌード撮影するには最高の場所だと思いました。父にさっそく撮影を始めようと言って私はすぐに全裸になりました。父は「おまえ・・・根性なるな~・・」と慌ててカメラの準備を始めました。私は地面が芝生で覆われていたので裸足のままその辺りを歩き回っていると父が撮影を始めました。「もっと近くに行く方が良い?」と聞くと「自然な感じがするからそのまま適当に歩き回っていろ」と言われそのまま撮影してもらいました。しばらくすると父が持ってきたレジャーシートを敷いて「今度はここで撮影するからこの上で適当にポーズを取ってくれ」と言われました。最初は立ったままでしたがしゃがんだり寝転がったりよつんばいになったりしました。父が「だんだんエロになって来たけどそれでも良い写真になるよ」と言われ私もその解放感から少しずつ興奮してきて父に見せ付けるように軽くオナニーして見せました。父が「こんな場所でオナニーなんて興奮するだろ?」と言うので「うん・・・すごく興奮してきてお父さんのおちんちんをフェラしたくなってきた」と言うと「構わないぞ~・・・」と言って近寄ってきたので父のおちんちんを取り出しフェラを始めました。もちろんその様子も父は撮影していました。私が「気持ち良いからお父さんも裸になれば?」と言うと「俺が裸になっても仕方ないだろ?それに裸になったらエッチしたくなるじゃないか・・・」と言うので私は自分の荷物のところに行ってゴムを取り出し父に見せました。父が「おまえ・・・ここでエッチするつもりで準備していたのか?」と言うので「どんな場所かわからなかったけど・・・念のために持ってきた」と言うと「それならやるか・・・でも俺も裸になるのか?」と言うので「せっかくだからお父さんも裸になってエッチしよ」と言うと父も全裸になってくれました。さすがに撮影は中断になりましたがベンチを利用しながら騎乗位をしたり立バックをしたりしながらエッチしました。途中で父が私にしっかりと抱き着くように言ってきました。言われる通りにすると父が「もう無理かも知れないけどちょっと試してみても良いか?」と言うので「何?」と聞くと父は私に挿入したまま立ち上がり「これが駅弁だよ」と言ったかと思うと「やっぱりキツイ」と言ってすぐに下ろされました。「もう・・・無理しないでよ・・・腰を痛めたらどうするの」と言うと「昔は平気で出来たんだけどな~」と少し寂しそうでしたが私は初めての
...省略されました。