【その20】父と食事をしているときに「お父さん、今日エッチする?」と聞きました。父と二人きりの日だからと言っていつもエッチしているわけではなく最近は私から「今日はどうする?」みたいに聞いています。父も仕事で疲れていたりすると「今日は疲れているから・・・」と断ってくることもあります。無理をさせるつもりもないのでそんな時はいっしょにお風呂に入るだけだったりお風呂でフェラだけしてあげることもあります。その日も父は疲れているみたいでエッチはしないと言われました。「それならフェラは?」と聞くと「おまえが良いならしてくれ」と言うので「良いよ~」って答えました。食事が終わり少ししてから父にお風呂に入ろうと声を掛けました。リビングに来た父が「俺はフェラだけでも嬉しいけどおまえは満足出来ないだろ?」と言われました。私は父が喜んでくれれば嬉しいし、フェラも好きになってきているので「そんなことないよ」と言うと「それなら良いんだけど・・・俺もおまえがもっと喜ぶことをしてやらなきゃな~」と言いました。私は父とのエッチで満足していますし、感謝もしているので「気にしなくていいよ」と言いました。それでもまだ何か気を使っているのか「何かあれば言えよ。お小遣いでも構わないし欲しいものでも構わないぞ」と言いました。私はその時は何も思い付かなくて「特にないよ」と言った後で、ここでよくレスを頂く「琉沙さん」のレスを思い出して「お父さんの精液飲みたい」って言いました。父は「それって特別な事でもないし、いつでも飲めば良いけど・・・どうしたんだ?」と言われました。思っていたほどの反応はありませんでしたが「今日はフェラだけだからいっぱいフェラして精液飲みたいの」と言うと「そうか・・・それでおまえが喜んでくれるなら飲めばいいし、もちろん俺も嬉しいよ」と父も喜んでくれているようでした。父が「とりあえず風呂に入るか」と言うので私は「ここでする・・・お風呂の前に洗ってないおちんちんをフェラしたい」と父に「洗ってない方が好きになったのか?」と聞かれ私は「うん・・・お父さんのおちんちんは洗ってない方が美味しいし、精液も好き」と答えると「それじゃお願いするかな」と言って裸になりました。私もその場で裸になり父にフェラをしました。フェラをしていると父から「おまえ・・・本当にフェラが上手くなったし美味しそうにフェラするようになったな・・・」と言われました。私は「お父さんのおちんちんが美味しいからだよ」と言うと「味なんてみんな同じようなものだよ・・・それっておまえがフェラ好きだって事だよ」と言われました。私は父のおちんちんをしっかり味わうように舐めたり咥えて時々父の顔を見ながら「美味しい」って言いました。やがて父が「出すぞ・・・」と言うので激しくフェラをして口の中に射精されました。父が「口の中を見せてみろ」言うので口を開いてみせると「おお・・・いっぱい出たな~」と笑いながら言って「飲んで良いぞ」と言われて飲みました。父に「美味しかったか?」と聞かれ「うん」と答えてからも私は父のおちんちんからまだ少し精液が流れ出ているのを見てそれもキレイに舐めました。父は「気持ち良かったよ。ありがとう」と言いましたが私は父のおちんちんを舐め続けました。父は「まだ舐めるのか?もう出ないぞ」と言いましたが私は「もう一回飲みたい」と言いました。父は「まだ物足りないのか?でも続けては無理だぞ」と言うので「それならもう少しだけ舐めさせて」と父のおちんちんを舐め続けました。すると父がまた元気になってきたので私が「また元気になったじゃない」と言うと「そんな風におまえにフェラを求められると興奮してきた」と言うので「また飲めるね」と言うと父が「やっぱりしたくなってきた・・・おまえの部屋に行ってするぞ」と言うので裸のまま私の部屋に行って父とエッチしました。
...省略されました。