お久しぶりです。前回も温かいレスをいただきありがとうございました。
先日のことですが、いつものように父といっしょにお風呂に入りました。
父に「今日はどうする?」と聞くと「今日はちょっと疲れてるんだよ~」と
言うので「それじゃ今日はお口でしてあげるね」と言うと「ああ・・・それで
良いから頼むよ」と言われました。それで父の前にしゃがみ父のおちんちんを
舐めました。父に教わったようにおちんちんだけではなくタマタマも舐めたり
口に咥えたりしているとすぐに元気になりました。父が「おまえ・・・フェラ
上手くなったな~」と言ってくれたので「お父さんの指導のおかげね」と
冗談半分でしたが感謝の気持ちも込めて言いました。父は「そういう風に
エッチが上手になっていくのを見ていると嬉しい気持ちもあるけど何だか
複雑だな~・・・」と言うので「エッチが上手くなるのは良いことだと思うけど
男の人はエッチが上手な女性って嫌だったりするの?」と聞くと「それは
人それぞれだろ。変に経験が多いって思われても嫌じゃないか?それに
エッチをしていてこんなことを言うのも変だけど俺の中ではおまえはまだまだ
子供だって気持ちもあるからな。だから嬉しいような寂しいような気が
するんだよ」と言われました。父親だからこその感情なのでしょうか。
「それでもお父さん・・・私もここはツルツルでまだまだ子供みたいでしょ?」と
言うと笑いながら「確かにツルツルだけどアソコは立派な大人だよ」と言われ
ました。私も笑いながら「それは仕方ないでしょ?お父さんがもっと大人に
しているんだから」と言うと「俺はおまえとエッチして少しずつ若返ってるかも
知れないな~・・・昔より元気になっている気がするよ」と言われました。
「元気になるのは良いじゃない・・・お母さんも喜ぶでしょ?」と言うと
「この前、お母さんと2回したら・・・今日はどうしたの?って言われたよ」と
言うので「え~・・・大丈夫?変に疑われたりしなかった?」と聞くと
「まさかお前とエッチしているとは思わないだろうし、疲労やストレスから
逆に元気になることもあるからそんなものだと思ってるよ」と言われました。
男の人ってそんなものなんだ・・・と思いながら少しずつ会話も減ってきて
集中モードになっていきました。やがて父が「そろそろ出そうだ・・・。また
顔に掛けるか?」と聞くので私はおちんちんを咥えたまま顔を左右に振ると
「それじゃ口に出すぞ」と言われうなずき、それからスパートを掛けました。
父が「出るぞ・・・」と言って私の口の中に射精をしました。口の中いっぱいに
父の精液の味が広がり鼻から抜ける精液の匂いに私も興奮してしまい
それを一気に飲み干しました。父が「・・・おまえ・・・飲んだのか?」と聞くので
「飲んじゃった・・・」と言うと「どうしたんだ・・・今日は?今まで飲んでくれた
ことなかったのに・・・」と言うので「ん~・・なんとなくだけど・・・男の人って
飲んで欲しいものなの?」と聞くと「俺はうれしいな~・・・吐き出されたら
やっぱり寂しいものがあるからな」それを聞いてそういうものなんだと思いました。
実は今まで父の精液も口に出されても吐き出していましたし舐めるくらいは
ありましたが飲んだのは初めてでした。それに今までの彼氏の精液も
飲んだことはありませんでした。それを父に言うと「初めて飲んだのが俺のだと
思うとすごくうれしいよ。でもまたそうやっておまえがエッチになっていったと
思うとちょっと複雑だよ・・・」と言われました。私がふざけて「さゆりはまだまだ
子供だもん・・・美味しいジュースをチューチューするんだもん・・・」と父の
おちんちんから流れ出る精液を吸うようにすると「どこが子供だよ・・・
ツルツル以外はエロい大人じゃないか・・・」と笑われました。
その日はそれで終わりましたが口の中に残った味や匂いに興奮が収まらず
私は部屋に戻ると父が買ってくれたバイブで父のおちんちんを思い出しながら
オナニーしました。実はこの話には続きがあります。父にまだまだ子供だと
言われたことが頭に残っていてちょっとしたアイディアを考え付きました。
それはまた書かせていただきます。今回も長文乱文失礼しました。