遅くなりました。続きをお話します。
その日は二人の買い物に付き合ったあと私の家に行きました。母親はその日から出張で3日ほど県外に出ていたので私たちはいつものようにsexすることに。二人とお風呂に入り、フェラして貰ってると真那が今日は危険日だと言い出しました。すると七美が驚いて「私も暖」と興奮ぎみに言いました。二人のイタズラな笑みを受けて私は決心し二人に「妊娠したい?」と聞くと、二人は元気に「はーい!」と答えました。私は二人を連れて寝室へ行きました。
私はまず実の娘である七美に種付けすることに決め、七美にバックの体位をとらせ後ろから挿入しました。七美も危険日とあっていつもより興奮した様子でした。私が七美にもう一度妊娠したいかと聞き、「パパの赤ちゃん欲しい」という答えと共に七美の一番奥に射精しました。七美はピクピクと僅かに痙攣しながら満足そうに倒れ込みました。
現役のjcでしかも実の娘を妊娠させたということに快感を感じながら真那を見ると、彼女はオナニーでイッた直後でした。私は真那を呼び、化粧台につかせ立ちバックの体位で挿入しました。真那は体を反らせて感じていました。私も娘の友人で、ゴックンを仕込まれるほど父親に溺愛されている子に、その父親の知らない所で種付けすることを考えるといつも以上に興奮しました。真那には何も言わず七美と同じく一番奥で射精しました。真那はうっとりした顔で中出しの余韻に浸りながら七美の横に倒れました。二人は私の精液の溢れる膣口をさわりっこしながらクスクスと笑っていました。
それからその日は真那に自宅に電話させうちに泊まって行くことにし(この電話中もsexしてました 因みに電話口は父親だったそうです)一晩中二人と種付けsexしました。
朝になって真那の父親が迎えに来る直前に最後の精液を真那の中に仕込んでノーパンで帰しました。
それから暫くしてまた二人とsexをした後に、笑顔の二人から同時に陽性を示した検査キットを見せられました。
以上です。
今のところ二人には私の子供を産ませるつもりです。