週末に伯父から電話があり、ちはるとはもう切れた。会いたいから家に行ってもいいかと言われ、家に来られてもと思い伯父の家に行きました。
ちはるさんはいませんでした。
伯父の説明では、私がどう出るか見たかっただけで、刺激を求めてバカなことをしたと私に謝りました。
伯父は今までいちばん優しく丁寧に、そしてしつこく私を愛撫し何度もイカせました。
そして挿入。子宮を揺すられ深く濃い絶頂を何度も何度も味わわされイキ狂わされます。
イキ狂う私に「お前は最高の女だ」「絶対に離さない、誰にも渡さない」なんて囁くのです。
いつも言葉責めする伯父とは思えない言葉に身も心も最高に満たされてしまいました。