妻のみちこが、息子と肉体関係になったのを知ってから1ヶ月後の日曜日、用事があるからと言って出かけました。
この日は、次女夫婦と孫が前日から泊まりに来ていて、
「もしかしたら、昼間から・・・」と予感がしてました。
なぜなら、娘夫婦は土曜に泊まると、決まって日曜の午後買い物に行くのがお決まりでした。孫を預けて、2人で行くのです。孫は1歳で、午後はお昼寝の時間です。
私が出かけると、妻と息子だけになります。
この日、まさに筋書き通りになりました。私は、車で出かけたふりをして、2階の息子の部屋が見える空き地に車を止めてまちました。
1時間過ぎた頃、2人は息子の部屋に入ってくるのがカーテン越しに見えました。そして、遮光カーテンを閉めました。
これで、「藪のなか」となるところですが、息子のベッドは、枕元両サイドにブラウンの半透明のプラスチックのプレートがはめ込んであって、ビデオカメラが、ちょうどよく入るので、出かける前に仕込んでおいたのです。「6時間はOK」なのです。
ですから、一部始終確認できました。
その日、夕食後、珍しくつまのみちこはテーブルに突っ伏してねてしまいました。2階の寝室に行き、この日の2人のセックスを見ました。
息子が「早く来て、暖暖暖暖(孫)が寝たから。」
妻が、「ちょっとまってて、トイレに行って来るから。」
妻が部屋に入ってくると、息子はいきなり妻のズボンとパンツをおろしました。
「きゃー、嫌」と妻が。
「おら、言うこと聞くんだよ。」と息子が。
その後は、妻が喘ぎまくってました。「どうりで、最近みちこは、燃えないんだ。」と納得しました。
妻は、根っからのMだったのです。
後半は、息子のアナル調教のオンパレードでした。
この時になって、妻は母親ではなく奴隷になっていたことにきづきました。そして、これ以降エスカレートしていきカーセックスや私が入浴中にスリルを味わいながらとか、ホテル通いは当たり前になったのでした。
娘夫婦も、気づくのに時間はかかりませんでした。
見れれているのをのしむように、息子は、妻の誕生日会の席で、妻の股間を楽しむようになってました。
それを、娘夫婦が見てしまったのです。
この後の息子の『みちこ調教』は、またの機会に。