ご無沙汰しています。その6になります。先日父とお風呂に入っていると
父が「この前、久々にお母さんとエッチした・・」と言いました。
私は「良かったじゃない・・それでどうだったの?」と聞きましたが
「普通だよ・・・普通」と話をはぐらかしていました。そこで父に「お母さんと
変わったエッチってしたことあるの?」と聞くと「バイブで遊んだくらいで
ノーマルだよ」と言いました。それで父に変わったエッチってしたいと
思うか聞いてみると「それほどではないけど少しはあるよ」と言うので
何か聞いてみましたが「恥ずかしいから言わない」と言われ逆に「おまえは
そう言うのないのか?」と聞かれました。私も「あるけど恥ずかしいから
言わない」と答えると父が「それじゃお互い一つずつ言うことにしよう」と
提案されました。どっちが先に言うかじゃんけんをして私が勝ったので父から
言うことになりました。それで父は「おまえだから言うけど・・・おまえの
アソコの毛を剃ってみたい。それでおしっこするところを見たい」と言いました。
正直ちょっと驚きましたが「私の・・なの?」と聞くと「そうだよ。子供の頃に
戻ったようにツルツルのアソコから出るおしっこが見たい」と言うんです。
「お父さん・・・ロリ趣味?」と聞くと「違うよ・・・」と少し怒ったように言いました。
父が言うには私は子供の頃、お風呂でよくおしっこをしていたらしくそれを
父は見ていたそうで・・・大人になった私に同じようにさせたいそうです。
「もちろん実際に剃るとなると大変だから妄想だけだよ・・・」と言いました。
私は「剃りたいんじゃなくて剃ったところを見たいんだ・・・」と聞くと
「剃るのは怖いじゃないか・・・傷つけたりしたら大変だからな。」とのこと。
私もツルツルまで剃った事はないから難しいものなのかどうかもわからず
どうすれば良いのか少し考えました。すると父は「そのことは良いよ・・・
それより次はおまえの番な・・・」と言うので私も勇気を出して言いました。
「私・・・顔射されたい」父は「はぁ?」と驚いた様子でした。「普通男が
したいって言うものだろ・・・されたいって・・・おまえ少しMなのか?」と
言われましたが「違うと思うけど・・・ただ何となく・・・」と答えました。
父は「それなら俺がやってやれるけど・・・もちろんおまえが良ければ
だけどな・・・」と言いました。私は「それなら私も剃る・・・キレイにツルツルには
ならないかも知れないけど・・・」と言うと「お・・・嬉しいな~。でも良いのか?」と
少し心配そうに言いました。「他の人に見られることはないから大丈夫」と
答えると父は「それじゃ・・・どうする?」といきなり実行しようとするので
「すぐに剃るのは大変そうだから・・・今日は剃らない」と言うと「それじゃ
顔射してやろうか?エッチの時に掛ければ良いのか?」と言うので
「でもそれだったらベッドが汚れないかな~・・・」と少し不安そうに言うと
「それじゃここでフェラしてくれてそのまま掛けるのはどうだ?」と言うので
そうすることにしました。
お風呂場で父のおちんちんをフェラしました。父は「おまえがしたいことかも
知れないけど・・・お父さんも興奮するよ。娘の顔にぶっかけ出来るんだから
すごく興奮する」と嬉しそうでした。やがて父が「出そうだ・・・」と言うので
口からおちんちんを離すと父は自分でしごき始めました。「そろそろ出るぞ」と
言われたので目を閉じて少し顔を上に向けました。父がシコシコする音が
しばらく続きました。ペチャペチャ・・・・クチャクチャ・・・そんな音がする中で
父が「出すぞ・・・」と言うので「うん・・・」と答えると父の「んん・・・・」と短い
声が聞こえたと同時に暖かいものが顔に掛かるのがわかりました。
精液独特の匂いが鼻から入ってくる感じがしました。それに右目のまぶたの
上に精液があるのが感じられました。目を開けることも出来ないでいると
父が「口・・・開けて・・・」と言うのでその通りにすると口におちんちんを
入れてきたのでそのまま舐めました。匂いや味はいつものことですが
顔に掛かった精液の感触は今まで経験したことのないものでした。
顔に掛かった精液を父が指で拭って私の口に運びました。それもキレイに
舐めると父がシャワーで私の顔を洗ってくれました。
父が「どうだった?」と聞くので「ん~・・・正直こんなものなんだなって
思った。でも・・・何だかわからないけどすごくドキドキした」と言うと父も
「俺も初めてだったけどドキドキしたよ。」と少し嬉しそうでした。
続きはまた書きます。