久しぶりに姉から呼び出されたので、平日の都内出張に合わせて姉の家に宿泊しました。
珍しく姉のほうから好きな格好をしてあげると言っていたので、
てんこ盛りのリクエストをしていたところ、本当にドストライクな姿で家にいました。
水色っぽいチューブトップのボディコンワンピース、光沢パンストな姿。
パンスト越しのペディキュアも服に合わせた色。
右足首にアンクレット。浮気相手募集だね、姉ちゃん。
BBAのクセにスケベ過ぎるよ、完璧なビッチ、とか思いながらリビングに。
椅子に腰かけて、ミニスカートの裾から伸びる姉のパンスト太ももを凝視していると、
そんなことも気にしていないかのように、姉から年内に結婚するとの報告。
準備はしてるけど、とりあえず籍だけ入れるとか、
そろそろ引っ越して同棲をはじめる、みたいな話に。
ということで、これからプレイする機会も激減しそうだし、
当面はそんなこともするつもりもないとのこと。
でも右足首にアンクレットなんだ?今日だけ、みたいなやり取り。
ここからまたスマホを録画することに。
相変わらずきれいには撮れていないものの、個人的オナネタには十分。
「彼氏と俺だったら、どっちが身体の相性いい?」
「正直言うと両方良い。」
「M男なんだ。」
「うん。」
「時間作れないかな?」
「無理でしょ。とりあえずやめとこう。」
「彼氏は毎晩ケツ掘られてるんだ?」
「毎晩じゃないけど。」
「今日、責めていい?」
「あんまり相手してあげられないから、今日は好きにしていいよ。」
好きにしていいよ、にゾクゾク。
早速私は全裸になり、久しぶりに光沢パンストを穿いて
そんな格好で玄関の靴箱から抱えられるだけのピンヒールを
持ってくる。
「これ履いて。」
オープントゥの白の厚底ピンヒールを姉に穿いてもらい、
立ったままベロチュー。
姉が覆いかぶさるようにベロベロと私の唇を舐めまわし、
私は姉のスカートをまさぐり、パンストを穿いたヒップの感触を
楽しみながら、股間を太ももに擦りつけます。
ザラザラとしたパンスト同士が擦られる感触。
姉も私もハァハァと声を出しながら、
けだものチックに貪るようなベロチュー。
「チンポしゃぶって…。」
いつも通りリビングに用意されたプレイ用敷布団に移動。
ベロチューで少し崩れてしまった口元を直してもらう。
フェラ用のグロス。口紅をしている姉の顔をガン見。
画像では確認できないものの、アイシャドーやイヤリング、ネックレス、
巻き髪、スケベ顔の姉を犯したい欲望がムラムラ。
そして大の字になり姉のフェラを堪能。
私が穿いているパンストを少しだけ破り、勃起チンポを解放。
「ジュルルルル…」
「あぁぁぁ…すっごいきもぢいいぃ…」
「グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…」
「クチュクチュッ…」
姉の口の中でチンポがビクンビクンと反応。
「あぁぁぁ…姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、チンポおいしい?」
「おいふぃい…グチュグチュッ…」
「カッチカチの硬いチンポ大好き…」
亀頭、尿道チロチロ責めから、喉奥フェラ、
頬ずりしたり、匂いを嗅いだり、時々下から突き上げて
イラマチオっぽくなったり。
細かいところが見えませんが、わたし好みの格好をした女が、
ヒールまで履いた完全着衣のまま延々20分ぐらいフェラ動画。
姉の唾液で私の股間はビチョビチョに。
「姉ちゃん、やっぱりおしり掘って欲しい…」
「いやらしい子。」
姉が立ち上がり股間にペニバンを装着。
ミニスカートから飛び出るペニバンは私のとっては最高の姿。
「チンポ欲しいの?」
「欲しい…」
「脚広げなさい…」
「うん…あっ…」
アナルに冷たいローションの感触を感じ、ゆっくりと姉の指が侵入してきます。
「はぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…」
「ほんとユルユル…いやらしい…」
「あぁぁ…だって…」
「だってじゃないわよ変態。」
「ああぁぁ…」
「犯されたい?」
「犯して…」
「ほら…入れるよ…」
「うぅぅぅ…」
逆正常位で挿入され、完全着衣の姉の背中に手を回し、
密着したまま、再び貪りベロチュー。
密着したまま軽く腰を振り始める姉。
「ああああっ!んぐうううぅぅぅ…」
「突いて!お願い突いて!」
状態を起こして本格的にピストンを開始する姉。
男がピストンをしているような慣れた腰つき。
「ああああっうううっ!」
「ああぁ萌える…気持ちいいの?」
「ぎもぢいいい…」
「ほらほら…ケツマンコ気持ちいい?」
「いいっ!いいっ!あああっ!ダメッ!」
「あああんっ!ほらっ!ほらっ!」
「あああっ…ところてんしそう…」
「まだダメ!」
「ぁぁぁぁ…」
「乳首も感じるでしょ?ヘンタイ君。」
「うんうん…あぁぁぁ…」
「ほら…おしりでいってごらん…」
「ああああっ!あああっ!いきそう…」
「いっちゃうの?いっちゃうの?」
「ああああっ…ドライかもっ!あああっ!」