その5になります。前回書き込みしましたが父にバイブを買ってきて欲しいと
お願いしてそれを使ったエッチもしました。もちろんその後にはオナニーにも
使いました。そんなお願いもあまり恥ずかしいと思わなくなってきました。
先日、父とお風呂に入っている時に「お願いがあるんだけど・・・」と言うと
「何だ?なんか怖いな・・・」と言われましたが「お父さんのデジカメでヌードを
撮って欲しい」と言いました。父は大きな(?)デジカメ一眼を持っているので
それで撮って欲しいと・・・しかしデータを父に保管してもらうのは少し嫌
だったのでメモリーカードは私が専用の物を買ってくるといいました。
それで父にカードの種類を聞いておいて買ってきました。
後日、母がいない日に撮影してもらうことにしました。前日に父から
「明日、お母さんは夜勤だから明日撮影な・・・」と小声で言われました。
父がそんなことを事前に言うことはなかったのですがカメラの準備とか
あるのかなと思っていました。
当日、父が仕事から戻ってくると「今日の撮影だけど・・・」と言うので
「どうかした?」と聞くと「ヌードだけって言うのも寂しいからコレ買ってきた」と
父が袋からエッチな下着やコスプレ用の白くて薄い生地のスクール水着を
出してきました。私は呆れて「お父さんの方が乗り気じゃない・・」と言いました。
夕飯を終えて片付けをしていると父がカメラを持ってきました。「カードを
持って来い」と言うので「まだ早いでしょ?」と言うと普段の姿から撮ると
慣れてくるから・・・と言うのでカードを父に渡しました。キッチンで片付けを
している所から撮り始めました。「顔・・・写ってもいいんだよな?」と聞くので
「誰かに見せるわけじゃないから大丈夫・・・」と言うと何枚も撮り始めました。
片付けも終わっていっしょにお風呂に入ることにしましたが父は「風呂に
入る前から何枚か撮るから・・・」と私の脱衣シーンまで撮り始めました。
私に先にお風呂に入るように言うと入浴シーンも撮っていました。
しばらくして父もお風呂に入ってきました。さすがにカメラは脱衣所に置いて
入ってきました。お風呂で父が「実は昔からヌードは撮って見たいと思って
いたんだ~」って言いました。
お風呂から上がるといつものように私の部屋に行きました。お風呂上りの
姿のままそこで撮影。次に父が買ってきたエッチな下着を着て撮影。
下着を着るところもしっかり撮影されました。エッチな下着を着ると父が
いろいろポーズを取るように言ってきました。すでにヌードではなくて
ただのエッチな写真になってきましたが「それでも良いか・・・」って
思うようになり父の言うとおりにポーズを取りました。
スケスケに近いスクール水着も着て撮影しました。「これってお父さんの
趣味なの?」と聞くと「たまたま目に付いたから買ったんだよ。何でも
良かったんだけどな・・・」と少し苦笑い。・・・きっと趣味なんだって思いました。
エッチなポーズにも慣れてきたのでふたたび全裸になって撮影しました。
最初のヌードとは違い恥ずかしい部分も丸見え状態です。それでも父は
「エッチと言うよりはキレイだよ」と言ってくれたのが少し嬉しかったです。
撮影も一段落してエッチを始めるのかと思ったら父が「もう少しエッチなヤツを
撮ろうか・・・」と言うので「どんなの?」と聞くと「バイブでオナニーしている
ところ・・・」と言うので「それは恥ずかしすぎるわよ・・・」と言いましたが
結局バイブを持ってきて軽くオナニーしているところを撮影されました。
さらに「これ・・・・舐めてるところも・・・」と父のおちんちんをフェラしている
ところまで撮影されました。元気いっぱいになったらカメラを置いて
父とエッチを始めました。エッチはいつも通りでした。それでも父に「エッチの
最中は撮影しなかったね?」そして「エッチな下着を着たままエッチは
しないんだ?」と聞いてみると「エッチは集中しないとダメだろ・・・中途半端な
感じは俺が嫌なんだ」と。それから「服や下着を着たままって言うのは
嫌いじゃないけどな・・・でもおまえが相手なら全裸のほうがキレイだと
思うから・・・」言われました。父の好みが何となくわかった気がしました。
エッチが終ったあとで父が持ってきたカードリーダーを私のパソコンに
つなげて撮った写真をいっしょに見ました。「これなんかキレイに撮れてる」
と言われましたが私としてはメチャクチャ恥ずかしかったです。
「おまえのアソコ・・・こんな風に見たことないだろ・・・」と恥ずかしい部分の
写真も見せられました。次々と見ていくうちに父のおちんちんが写しだされると
「あ・・・これは恥ずかしいな・・・」と自分の写真は恥ずかしそうにしていましたが
私のフェラのときってこんな顔しているんだって・・・私の方が恥ずかしかった。
でも最後に「素敵なモデルを撮影出来て嬉しいよ」と言ってくれたのは
私も嬉しかったです。つたない文章を長々とすみませんでした。