塾から帰宅。
なぜかお母さんシャワーを浴びてた。
(夕食はまだのようだ。 親父居ないのに??)
母「 聖ちゃん?」
僕「うん、ただいま。」
お母さん、裸で出て来た。
そういえば半年ぐらい前はそうだったな~。
前を通るので、ちょんとオッパイを触った。
母「ばか。」
僕「だって、素っ裸だもん。 」
母「親だもの当たり前」
僕は抱き寄せて抱きついた。
母「ばかばか。」
僕、じっと抱きついている。
(母、急におとなしくなる。)
僕「母さんのあのときのすごく見たかった。」
(母、今度は母がだまり始めた。)
僕「オマンコ見ていい?」
(母、返事しない。)
お尻から、手でそっと開くように触った、一瞬母が ピクンとした。
( 感じている。)
すぐにわかった。
今度は前からなぜてみた。
プルンと割れ目に指が入った、大陰唇とか言うのだろう。
暖かく湿っぽい。
クリトリスや膣口、そっとなぞった。
母、何も言わず部屋に誘った。
お父さんはめったに出来ないから、聖ちゃん。
僕「うん、Hしたい。」