先週の日曜日に姉と会ってきましたので、出来るだけ思い出して報告します。
出張絡みだったので、日曜の朝にビジネスホテルから姉の家に移動しました。その日姉の彼氏は早朝から接待ゴルフだったらしく、前日も会っていなかった様子。姉としては手軽に欲求不満を解消できる感じだったと思います。数日前から連絡を取っていたので、私の方はいつものように節制して、サプリも摂りながら体調を万全に。
日曜の午前中ということもあり、食事をするわけでもなく、話し込むわけでもなく、ただただ、やるだけという状況。お互いにそのつもりなので出迎えてくれた姉は、既に私の目を引く格好。
ベージュのボディコンっぽいワンピースで、腰のくびれからヒップラインが強調。スカートの丈がかなり短く、光沢パンストを履いたふとももを見た瞬間に、股間が硬くなり始めました。
熟女キャバクラってこんな感じか?と思いつつ。普通のキャバクラじゃ勃起なんてしないのに、やる前提だと姉にすら即座に反応してしまう股間。
少しお茶を飲んだ程度で、早々にプレイ開始。
セフレって、こんな感じなんでしょうか?
げた箱から、靴底が透明なミュール?サンダル?を持ってこいとの指示。プレイ用の新品とのこと。
リビングの椅子に腰掛けて靴を履く姉は、スカートの裾がはだけそうな危うい景色。爪先は私好みのピンクのペディキュアが光沢パンストに包まれて、透明なサンダルと完璧な組み合わせ。
「ねえちゃん、すごく良いよ…」
「欲情した?」
「う、うん…」
「今日は焦らしてあげるから」
「えっ?生殺し?」
「そうかもね。早く脱いじゃいな」
「う、うん…」
家に入って数分後にCFNM状態という非日常。数分間立たされたまま、上を向いたチンポの先から、カウパーが糸を引いてダダ漏れに。
「ちょっと、何これ?こんな恥ずかしいオチンチン初めて見た。」
「うう…」
椅子に座ったまま、脚を伸ばして爪先でガマン汁をすくい上げる姉。光沢パンストに私の汁が絡みつく。
「もっと見たい?」
「う、うん…」
絶対に触らない、自分の物も触らないという指示で、リビングに敷いた布団に四つん這いになる姉。
プロのように見せ方を分かっている姉は、こちらに尻を向けてクネクネと腰を振る。スカートの裾が少しづつ捲れ上がり、薄いピンクのTバックがあらわに。腰骨に引っ掛けてピチピチに張った感じで、尻に食い込んで見えました。
「ね、姉ちゃん…シコっていい?」
「ダメ。自分で触ったら止めるよ。」
「うう…」