母親の夫との営みを見られてオナ二ーが始まった息子が
「お母さん、解決方法はあるよ~!」
「どんな事なのかしら~?」
「親父がセックスしてた様に、僕もお母さんとセックスすれば~!」
私は、息子からオナニーを聞いた時から最悪の場合、手助けのつもりで息子のチンボを手でしごいてあげようと思っていたのですが、息子は、とんでもない事を言い出したのでした。
私は一瞬、言葉に詰まらせると、息子は
「お母さん、そんなにマジで考えなくてもいいよ!親子だから無理な事は分かっているから~!」
「でも、そうしたらオナニー止められないんでしょう!」
「仕方がないよ!覗いた僕が悪いだから~!」
それを聞くと逆に責められている気持ちになるのでした。
だんだん、私の気持ちの中で、それが現実おびて来るのでした。
「ううん~たかしさんは少しも悪くないのよ!たかしさんが、それを望んでいるんだったらお母さん叶えてあげてもいいと思っているのよ~!」
「えっ!本当にいいの~?」
「二度、同じ事を言わせないでね!」
とうとう、母親であることを口に出していたのでした。
私は衣類を脱ぎ始めて
「たかしさんの服を脱いでスッポンポンになりなさいね~!」
「何だか、お母さんの前で裸になるのは恥ずかしいなぁ~!」
「何を言っているの!裸にならなければ出来ないでしょう~!」
私は息子の前で全裸になる事には別段、抵抗はなかったのでした。
しかし、息子が全裸になって、股間のいきり立ったチンボを見た瞬間、呆然としたのでした。
幼少に時の記憶しか無かったので、目の前にあるチンボは太くて大きくて、もう立派な大人のおちんちんだったからでした。
「まぁ~いつの間に、そんなに大きくなったの~!」
「だから、見せるのが恥ずかしかったんだよ!」
母親よりも一人の女として、このチンボを私のおま○この膣穴に埋めてみたい衝動にかられたのでした。
「この間の夜は遠くだったから、目の前にお母さんのおま○こを見るとかなり毛深いだねぇ~!」
「まぁ~おま○こなんて、どこで覚えたの!厭らしいわ!」
その、厭らしい言葉を、あの時に連発して叫んでいたのが私でした。
「
そうよ!これがお母さんのおま○こよ!触ってもいいのよ~!その代わり、たかしさんのおちんちんも触らせてね!」