近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
よく読まれている体験談
2014/02/13 15:29:06(UzIvmvIe)
こりゃまた凄いところで切りましたねえ^^
水飴買いますから続きをー!
14/02/26 00:37
(Aw68Yq9d)
続きを書きます。
久しぶりにアナルプレイしたこともあり、かなりゆっくりとほぐされながらバイブを突っ込んだまま四つんばいにされ、今度は、うつ伏せの態勢で黒のパンプスのつま先の内側に擦り付けろとの命令。
「おしり緩めちゃだめよ。バイブ入れたまま腰振って!靴持っててあげるから、擦ってごらん。」
命令通り、姉のピンヒールのつま先にチンポを擦り付け、尻穴を持ち上げてバイブを受け入れる。
アナル責めされながらガ姉のピンヒールでオナニー。
「うわぁぁ…変態すぎる…」
「はぁぁ…なにコレ…すごい興奮する…」
「パンプスに擦って気持ちいいの?」
「き、気持ちいいぃ…」
盛り上がってきた姉は、整ったOL制服のままペニバン付け、ノーマルの男がそうするように、主導的に私の体位を変えて逆正常位で私のアナルに挿入。
私の股間には姉のパンプスがはまったまま。
「気持ちいいんでしょ?鳴いて。」
「ああぁ…いやあん…ダメ」
「ほらほらっ!」
完全に男女逆転の態勢で、姉に乗り掛かかれアヘ顔を観察される。女声を出してしまう私。
「いやあぁ…出ちゃう…トコロテンしちゃう…」
「ほらっ、いってごらん。」
「うぐう…いっちゃう!いっちゃう!」
姉の慣れたピストンの前に呆気なく絶頂を迎える。
ボチンポに被ったまま、姉のピストンの度に私の腹の上でピンヒールが揺れ、最後のほんの少しの摩擦をきっかけに射精。
パンプスのつま先にものすごい勢いでザザーメンをうちつける。
アナルを犯されながら、姉のパンプスを汚す快感がいっぺんに押し寄せる。
ドライオーガズムっぽいゼ絶頂と、射精の身震いが同時に襲ってくると、さっきの姉の姿のような数秒間の痙攣。
14/02/27 00:06
(1xwScnIk)
数分間の脱力後、まずは姉のパンプスにベットリ付いたザーメンを拭き取り、その後は諸々のあと片付けかと思いきや、姉のほうが火照ったままの様子。
私のムラムラは解消されたものの、可能なら出せるうちに絞り出したい気持ちはあり、必死にエロい気分を盛り上げることに。
ピンヒールプレイに目覚めたこともあり、更に姉のげた箱を物色。一番ヒールの高かった黒の靴を履いてもらう。
「まだ出来る?」
「分かんない。立つかな…」
珍しく物欲しそうな感じで、横になってフニャチンにしゃぶりつく姉。ピンヒールや、パンストに包まれたふくらはぎを撫で回し、溜まっていたらメチャクチャ興奮する光景だろうな、と考える。
本気の立たせフェラが凄まじく、半勃起程度に回復したところで姉がすかさず騎乗位で挿入。
私としては理想的な眺めでしたが、さすがに3回目は冷静。
姉の上半身は整ったまま、スカートは腰まで捲れあがり紫のTバックはパンストに覆われたまま、脇からチンポをくわえ込む。左右に大きく脚を開き、和式スタイルで跨がって、ピンヒールの踵が布団にめり込んでいるのが辛うじて見える。姉のふとももが、私好みの肉付きで丸みを帯び、締まった足首が急角度でパンプスに収まっている。
「ほら、見て。興奮して硬くしておいて…」
姉の両手は、私の両乳首を絶え間なく刺激。
「ああぁ、いいぃ…マンコがグチョグチョになっちゃう…」
挿入を楽しむ姉はゆっくりと出し入れし、深く突き刺すように尻を打ちつける。その度にグチョグチョといやらしい音を立てる。
「チンポ好きっ!ああっ!イクイクッ!」
ゆっくりのストロークのまま絶頂を迎えると、下半身をガクガクと痙攣させ、私の腹の上に覆い被さりハアハアと息を上げる。
呼吸が整うとおもむろに上体を起こし、今度はややペースを早めたストロークを繰り返す。
「マンコ気持ちいいっ!いくう…」
ほどなく二度目の絶頂を迎え、さっきよりも少し大きな痙攣を繰り返す。
その間の私は、かなり冷静に、忠実に姉のオナニーマシーンに。
14/02/27 19:38
(XItQDT8D)
マシーン中の様子をkwskお願いします^^
14/03/02 18:13
(oTY34Ja7)
休憩中さん、いつもありがとうございます。
段々記憶が薄くなって来ましたが書き込みます。
騎乗位中は中折れしないように、必死にいやらしさを感じようとしてました。
姉は腰を持ち上げて、きっちりストロークする感じで、顔をあげると姉の膣に出入りするのがよく見えます。ぺニスの先からマン汁がヌルッと絡みついて奥まで刺さります。
ザーメンが溜まっている時は、こういう感じで動かれるとすぐにいきそうになってしまうので、途中、奥でグラインドするとか、挿入に角度を付けて我慢したりするのですが、3回目だったのでマグロに徹することが出来ました。
姉は、気持ちいいとか、マンコがグチョグチョになっちゃうとか言いながら、とにかく気持ちよくなることに没頭しており、絶頂間近になると、腹から絞り出すように低い声で喘ぎます。
声のボリュームを出来るだけ抑えている感じもあるのですが、我慢しきれずついつい喘いでしまうといった様子で淫乱な姿を隠しきれず。いや、むしろオープン?
絶頂を迎えると、膝をガクガクと震わせて果てます。
分かりやすい反応を示す姉は、こちらとしても満足感があります。
挿入したまま、またいきそうと言って貪欲にピストンを続ける姉。少し私に覆い被さって、規則的に尻を打ち付けながら同じように絶頂。ハアハアと息を乱しつつ、膣を締め付けてザーメンを搾り取ろうとする肉食的反応。
完全着衣の姿と貪るような腰振りで、普通なら即アウトなのですが、結局射精できず。
絞り出したかった私は、横向きになって息を整える姉に、オナニーのオカズにしたい旨を伝える。余韻に浸っている姉は顔もあげず、お好きにどうぞ、みたいな反応。
お言葉に甘えて、姉の姿を自分好みのオカズに。
またスカートの裾を整え、横向きになった姉の両ひざをくの時に曲げ、両脚が見られるよう、重ならないように曲げる。
身なりを整えて、スカートはギリギリお尻を隠す程度。さっきまでチンポをはめて、グチョグチョのままの股間がスカートの中に。
スカートのすそからは、光沢のあるパンストに包まれた脚が伸び、ピンヒールに収まって、横を向いた靴がピンヒールの高さを際立たせる。
エロ過ぎますが、もしかしたら、このままの格好でも、昼間に仕事が出来るぐらいの姿?
姉の全体のシルエットにも興奮しつつ、太ももの程よい太さと足首の締まりが私にとっては最高のオカズ。
半勃起のチンポを激しく擦り、スカートの裾とふとももに擦りつけ、とにかく絞り出す。フィニッシュは横を向いたピンヒールから、くるぶし辺りに少量のザーメンをぶっかけ、靴の皮とパンストのナイロンに先っちょを擦り付け、とにかく絞り出し姉と同じように身震いする。
平日だったのですが、お互いが満足するまでプレイしており、気が付くと日付が変わりそうな時間帯になっていました。
14/03/03 15:10
(WzoSoYh5)
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