近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
よく読まれている体験談
2014/02/13 15:29:06(UzIvmvIe)
ちゃんと読ませていただいております^^
続きをお願いします!
14/02/15 20:16
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続きを書きます。
スイッチの入った姉は、本当に貪るといった感じで肉棒にしゃぶりついて喘ぎます。
パンスト越しに蠢くバイブを見ながら姉のくちマンコをおもちゃにさせてもらいました。
このまま顔と制服にぶっかけたい気持ちもありましたが、何回射精出来るか分からず、中出ししても良いとのことだったので正常位でハメることに。
バイブとアナル栓をやめ、パンストを最小限に破き挿入。姉は私の腰に脚を絡みつけ、膣をキュッキュッと締め付けます。そして久しぶりのキス。姉の舌が絡みつき、歯の裏や、唇の裏まで舌先でまさぐられます。
まさに肉欲の塊。
性欲を抑えきれなくなったOLが、制服を脱ぐ時間すら惜しんで、男型全裸ドールにしがみついて、激しいオナニーを始めた感じに。
「動いたら出ちゃう…」
「中でゴリゴリしてっ!」
「ぎ、ぎもじー!」
「あああっ!そこっそこっ!い、いくっ!」
スケベタイムに入っている姉のいき顔を見るだけでも精子が漏れそうになる。
前戯で何度かイッており、イきやすくなった姉は割と簡単に果て、すかさず私の乳首を刺激し始める。
「出そう…」
「出していいよ。変態な顔見てあげる。」
「肉便器…マンコ気持ちいい…」
「変態くん、いくの?」
「いくいくっ!」
姉を満足させた後は、自分の一番心地よい角度で挿入し、姉のマン汁が絡みつくのを感じながらピストンする。今度は逆に、OL型ダッチワイフを自分勝手に弄ぶ。
自分の尿道にものすごい勢いを感じて、姉の中で射精。
1回目の射精を終えて少し落ち着いたものの、食べ放題の元を取るように2回目を前提に休憩。
姉の股間を拭き取り、ムラムラが復活するまで着替えをさせずに待機させる。
スカートの裾を直すと小綺麗にしたOLの姿のまま。ヒールも履いたまま、冷蔵庫で飲み物を取り出したりする姿はデリヘル嬢みたいに映る。こちらは相変わらずバスタオルのみ。
椅子に腰掛けてお茶を飲んでいる姉の姿に、またムラムラし始める。ヒールの爪先からテカっているすねや太もも、スカートのすそを遠慮なく視姦する。
ランチタイムのOLを同じようにいやらしい目で見ている。
「いやらしい目で見てる人って、すぐ分かるのよね。」
「やっぱり、そうなんだ。スケベな気持ちになる?」
「いやらしいこと考えてるなって想像すると、ちょっと。」
また書きます。
14/02/21 12:28
(8oFyb2XJ)
全く、自分のお姉ちゃんとやってる自体レジェンド^^是非続けてください!
14/02/23 00:39
(WOXZlIUO)
休憩中さん、いつもありがとうございます。
続きを書きます。
「少し前なんだけど、○○駅のベンチに座ってたら向かいのホームに停まった電車の窓から、おじさんのすごい視線を感じちゃって。昼間でほとんど誰も居なかったから見せちゃった。」
「マジで?」
「うん。すごいビックリしたみたい。」
「そりゃ、そうでしょ。」
「反応が可愛いかった。多分、急いで降りようとしたんだけど間にあわなくて、またこっち側に振り向いて必死な顔で見てた。」
「そんなことするんだ…」
「あなたのせいだと思うよ。」
突然のカミングアウト。私のせい、ということに反論したかったものの、面倒なのでここでも言葉を飲み込む。
子供の頃から、姉のいやらしい面をたくさん見てきましたが、社会性のあるきちんとした人だと思っているので、公の場でこういうことをしたと聞いて、興奮しました。
こうやって見せたと言って、椅子に座っている姉が脚を左右に大きく開いて挑発する。
「もう勃起しちゃった?」
姉の「ボッキ」という言葉に反応してしまい、股間が更にバスタオルを持ち上げる。
「うん。」
「いじめてあげる。」
14/02/25 08:18
(lPQZaeCd)
そこからは姉のおもちゃに。
姉は玄関から私の好きそうな靴を持ってきました。シルバーのピンヒールサンダルと、黒のスエードのパンプス。どちらもヒールが細くて高い、私好みのものでしたが、穿いてくれるのかと思いきや、好きに使っていいからオナニーしろとの指示。
また姉に性癖を開発された感じです。
「ヒール好きでしょ?」
「うん…」
確かにヒールが好きで、見ただけでも興奮するのですが、今までヒールを使ってオナニーしたことは勿論なく、これからも姉の物でしかあり得ないと思いますが、初めてのプレイに異様に興奮してしまいました。
スエードのパンプスのつま先にチンポを突っ込んで、擦り付けるところを姉に視姦され言葉責めされたり、サンダルは使い方を姉に指示されたり。
椅子に座ったままの姉が、私の股間にサンダルをあてがって、オープントゥのつま先の方からチンポを挿入させ、サンダルの踵に向かって腰を振れとの命令。
「うわぁ、サンダルでもオナニー出来るんだ。変態過ぎる。ほら、さっき出したのにまたガマン汁出てる。」
「あぁぁ恥ずかしい…でもいっぱい見て欲しい…」
チンポが靴底に擦れると先からガマン汁が糸を引いている。
「OLさんにこういうことしたいでしょ?」
「う、うん…ハァハァ…」
「変態…」
「ううっ…」
「マゾのおしりも掘ってあげる。」
股間にサンダルをぶら下げたまま、また布団へ移動し、仰向けでアナルを曝すとローションでほぐされ、さっきまで姉のマンコに刺さっていたバイブが、私のアナルに挿入される。
14/02/25 12:41
(ZhRJOzgO)
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