近親相姦 経過報告
1:母親とラブホ編
投稿者:
まこ
◆VaORsbwSbk
よく読まれている体験談
2014/02/10 12:53:48(OTqaRyZg)
すいません。。またやってしまいました。
14/02/10 12:55
(OTqaRyZg)
気にしない。ガンバ。
14/02/10 17:27
(n/VSBzvj)
3 番さんのような人がいるとホッとしますね。
八軒やああんみたいな「いつからこの掲示板は日本語教室になったんだ?」と思わせるレスを見るとガッカリした気持ちになります。
自分からこの掲示板に来て、別にお金を払って読んだ訳でもないのに、細かいことをグダグダと。プロの文章じゃないんだから意味が分かればそれでOKでしょ。わざわざアンタ等の講釈なんか誰も見たくないよ。国語の教師かよ。素便利人の投稿サイトでスレ主や他の読者に不快な思いをさせてることに気が付けよ。
アンタ等みたいな人はプロの文章を読んでればいいんじゃない?
14/02/11 03:42
(ixaeJVMq)
皆さん温かい言葉ありがとうございます。
面白い内容ではないと思いますがよろしくお願いいたします。
では続き書きます。
母親は俺がクラウンを欲しがっているのを知っていた。
じいちゃんも昔からずっとクラウン党で乗っていたのでじいちゃんと選んできてくれたらしい。。ものすごい感動だった
。さっそく乗り込みじいちゃんの家に向かった。
じいちゃんの家ではじいちゃんとおじさん(母親の姉の夫)と三人で三台のクラウンで時間を忘れずっと遊んでいた。。
じいちゃんの子供、孫の中で唯一の男の俺は、昔からホント可愛がってもらっていた。
その後は夕飯を食べ終え帰ることに。
帰りがけにじいちゃんにお母さんのこと頼んだぞと言われ、茶封筒を渡された。
中には30万も入っていた。
時刻は21時
俺「ちょっとドライブしてっていい?」
母親「いいね。練習がてらしてきますか。」
俺「どこ行く?」
母親「せっかくなら夜景でも見に行く??」
夜景の見えるポイントには先客の車が2台あった。
母親「やっぱここはキレイだね。昔と変わらないよ。」
俺「昔って誰と来たん?怒」
母親「なに?妬いてんの?笑」
俺「誰?」
母親「まこの父親だよ。。」と下を向く
。なんとなく重たい空気の中
俺「オヤジってどんな人?」
母親「覚えてない。」
前にも同じ質問をしたときも返事は一緒だった。
俺「彩?」
母親「なに?」とこっちを向いたので突然キスをした。。
母親「なに?どうしたん??てか絶対見られたよ。。。」「てかここじゃなくって。。」
俺「じゃ帰ろっか。」
母親「家じゃなくって。。」もの凄く恥ずかしそうに。。
途中ですが上げます。
14/02/11 10:25
(yHFCNytG)
恥ずかしそうにホテルに誘うとしてる彩は凄く可愛かった。その可愛さをもっと見たかったので
俺「どこ?まだドライブするの?笑」
彩「ドライブじゃなくって。。その。。。」
俺「なに?どうするん??笑」
彩「わかってるくせに。。ホテルだよ。。まこのバカ!」
その辺は温泉街でちょっと離れた所にラブホ街がある。
彩に道案内をされラブホ街に着いた。お盆中とあって部屋が全然空いてないのでうろうろしていると一台のパトカーが。。
やっぱり止められた。。
警官「こんばんは。少しお話よろしいですか??」
職質は何度されても馴れないものでしかも母親となんて初めての経験でおどおどしていた。。
警官「免許を拝見してもよろしいですか??」とこの後の会話は気が動転していたのであまり覚えていない。
内容は二人の関係、こんな所で何をしているのかだった。
不純異性行為と一家心中を疑われていたみたい。
その後はすぐに部屋に入った。
俺は初めてのラブホと職質でドキドキしていたのでコンビニで買ってきたビールを飲み、気を落ち着かせていた。。
そんな様子を見て
彩「もしかしてまこって初めて??」
俺「そうだよ。」
彩「ごめん!初めてなのに母親となんて。。」
俺「大丈夫だよ。彩と来たかったんだし。」
そんな会話をして彩はシャワーに向かった。。
その間俺はオモチャの自販機やら色々と物色していた。
五分ほどして彩がでてきた。
彩はピンクの浴衣に髪をまとめあげていて肩にはタオル。その姿はもの凄く色っぽかった。
彩「どう?浴衣なんてちょっと恥ずかしいね。」
俺「すっごくいい!!キレイ。」思わず口にしてしまった。
彩「キレイだなんて。照。酔ってんじゃないの??まこも早く入ってきな?」
シャワーを浴び浴衣を着て出ると彩はベットに座っていた。
彩をベットに寝かせキスをし、浴衣の隙間から手を滑り込ませ胸を触るとピクンと彩が反応した。
浴衣がどんどんはだけていきその隙間から見えている胸、マンコはエロく、もの凄く興奮していた。
お互いに舐めあい、次第にその行為はいつもより激しくなっていき、彩から漏れる声もどんどん大きくなっていった。
俺「いつもより声だしちゃって気持ちいいの?」
彩「うん。すごいいい。気にしないで出来るからすっごい感じちゃう。」
彩のマンコからは愛液が垂れていた。
彩「まこ、来て。」両手を広げ呼ぶ。
俺「待って、着けるから。」
彩「大丈夫。そのままで」
俺「でも出来ちゃうよ?」
彩「まこの為にピル飲んでるから。」
この日の為に飲んでいたらしい。
俺「ありがとう。彩入れるよ。」
キスをしながら久しぶりの彩の中を味わいながらゆっくり奥へと入れていく。生で入れると彩の中の濡れかた、愛液が直接伝わってくる。
彩「あぁ、いい!っあん。」
彩の声は一段と大きくなり、彩の中がぎゅっと絞まる。
いつもより静かな部屋に彩のあえぎ声とくちゅくちゅといやらしい音が響きわたっていた。
彩はいつもより早くイった。彩の中からはどんどん溢れてくる愛液。
体位をバック、騎乗位へと変えると彩が激しく腰を振る。
彩「あぁん。またイク!」
その腰つきに俺も我慢できなくなり
俺「俺もイキそう!」
彩「イって!私の中にいっぱい出して!!」
俺「もうイク!」
彩「私も!!あぁぁ!」
彩の腰を持ち一番奥で果てた。
彩は力尽き俺の上に倒れこんだ。
キスを何回もしてしばらく余韻に浸り。
彩「気持ち良かったね。」
俺「うん。」
一回戦を終えてソファに腰をかけまた飲み始めた。
ふとチャンネルを回すとAVがつき。。
14/02/11 15:49
(yHFCNytG)
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