俺が結婚してからのこと。
結婚してからも妹とは、年に1度くらいしか会えない
ようになった頃に従姉妹が我が家に遊びに来た。
家族で夕食も終わりテレビを観ながら雑談をしてたら
嫁さんが「私は寝るから、あとはよろしくね!」と言い
寝室へ行ってしまった。
部屋には俺と従姉妹の二人だけ。
その時従姉妹は19歳。エロにも興味があるらしく
「おい!ミー。エッチなAVあるけど、観るか?」と
聞くと「エーッ、持ってるの?スケベだな。」と言い
「じゃあ、観ないのか?」と聞くと「エリ(嫁)さん
起きてこない?」と不安げだったから「彼女は一度
寝たら2時間は起きないよ」と云うと「じゃあ、観て
みたい」と言ってきた。
俺は多分観るだろうと読んでいたから、けっこうヤラシ
イのを用意しておいた。
AVを観ながら従姉妹の様子をチラ見してると思った
通り真剣に見入っていたから「ミー、感想は?どうだ
?こんなこと、したこと無いだろう。
やって見たいと思ったか?」と聞くと「スゴイんだね、
あんなになるんだね」と、それで次に少しおとなしい
AVを見せながら俺は、従姉妹にピッタリ寄り添い画面
の進行に合わせて耳に息を吹きつけてみたら、「アン・
くすぐったい」と言いながらも拒絶しなかったから、
そのまま続けて画面で服の上からオッパイを触った。
ミーはそれも拒まなかったから「これは、いける」と
俺は確信した。
さらに画面は進み、いよいよキスから直タッチになり
俺もミーにキスしたら少し避けたけど俺のキスを受け
いれてくれたからキスをしながら服の下から手を入れて
ブラをずらして直にオッパイを掴み揉んでやる。
少し声を漏らして俺の責めに身を委ねた。
服のボタンを外すと小さなオッパイに小豆くらいの乳首
が現れた。
俺に揉まれて少しピンク色に染まった乳は穢れを知らな
い(かもしれない)綺麗なものでした。
俺は一応心配なので、二階の寝室へ行き嫁さんの様子を
確認して、続きを始めた。
ソファーに横たえたミーの胸を舌で甚振り、手は下半身
に移動、秘部を弄ると「アアーッ・アアーン」と嗚咽を
漏らす。
指を秘部に挿入するとそこは、ヌルヌルして指一本を抜
き差しすると肉の襞が指に絡みついてきた。
どうやら処女では、ないみたいなので少し安心した俺は
硬くなった肉棒の先端で秘穴を刺激、俺の我慢汁と愛液
でニュルニュルになった秘穴に肉棒を押しつけると
ツルンと鬼頭まで飲み込んだ。
「アアッン」と呻き声をあげる従姉妹、さらに挿入する
と鬼頭が絞めつけられてからニュプッと音がして根元ま
で入った。
「アッ・アーッ・フーッ」と肉棒の挿入感に呻いて俺に
しがみ付いてきた。
ここで一度肉棒を抜いてコンドームを装着して再結合。
オッパイを揉みながら肉棒を出し入れさせ、従姉妹の
身体を返してバックから挿入、小尻を引き寄せて肉棒
を突き入れると「アッアッ・アンアン」と突きのリズム
に合わせて善がる従姉妹。
従姉妹は、あまり遊んでいないらしく秘穴の中は肉襞が
肉棒に絡みついて、気持よかった。
従姉妹の身体をもとに戻し、両脚を開いて俺の肩に
担いぐと従姉妹の秘部が丸見えになる。
まだ綺麗なピンク色の襞が秘穴を隠すように塞いでいる
そこに肉棒を突きたててゆっくり挿入すると肉棒が秘部
にめり込んでいく。結構卑猥な感じ。
根元まで挿入したら抜き差しを始める、俺の抜き差しに
合わせて嗚咽も漏らす従姉妹。
だんだん激しく抜き差しして限界が近づき股間に痺れが
走り鬼頭の先が最膨張すると男汁がビクビクと先端から
流れ出すのを感じた。
しばらく結合したまま抜き差しして肉棒の緊張が薄れて
から引き抜いた。
「ミー、どんな気分?気持よかったかい?」と聞くと
「ウン、気持良かったよ」と答えてくれたので嬉しく
なってキスの雨をふらせた。
翌朝、従姉妹は帰る時に俺の耳元で「今度、また・・」
と囁いてから股間を指で突いて行った。
やはり若い女は、いいですね。こちらまで元気になる。