マナとセックスまがいのことをした翌週から、バスケの練習や大会が毎週ある訳でも無いだろうに、土日になるとジャージの上下でバスケボールまで持って、マナがやってくるようになった。
ほんとに練習や大会がある時は、前の晩俺に電話して来て、3時くらいから7時過ぎまで俺のところで過ごし、何も無い日は土曜日は午後から、日曜は朝早くからやって来た。
俺もその頃、彼女いない歴半年以上で、溜まってた方だし、外出するのも止めて、マナ中心のスケジュールで過ごすようになった。
俺のマンションにいる間に着る服も新宿まで一緒に行って買ってやったし、連絡取りやすいように携帯まで買ってやった。
マナが来ると一緒にシャワーを浴びて、風呂場の中で愛撫してやり、俺は射精は我慢して、ベッドの上でペッティングをしてやってから、マナの割れ目に擦り付けるようにして腹の上に射精するってパターンだった。
クンニしてやり始めたのは、マナが来るようになって2ヶ月目で、風呂で弄ってたせいかクリも少し硬くなって顔を出しかけてて、俺の舌が触ると声を出して喘いだ。
割れ目も少しづつ開いて来たけど、指を入れられる程ではなくて、舌で割れ目の内側まで割って入って舐めてやると、気持ち良さそうに喘ぐようにはなって行った。
何回か無理やりペニスを挿入しようとしたけど、亀頭半分も入らなかった。
12月最後の連休に入る前の日曜日、マナをバスケの大会会場まで迎えに行って、泊まらせてやってくれないかって姉から電話があった。
けっこう頑張ってたらしくて、補欠だけど、メンバーに入って大会には出たけど、姉夫婦とユウナは義兄の実家に法事で出かけるので、行けないからってことだった。
年末30日に帰って来るのでそれまで泊めてやってくれって言われた。
府中まで出かけた。バスケのユニフォーム姿のマナも初めて見た。
出場してる女の子の中でも綺麗な方だと思いながら見てた。
足も長いし、走り回るたびに揺れるポニーテールと、ユニフォームの下の胸、見とれてた。やたら色んな女の子の写真を撮ってるオジがいたけど、あのユニフォームの下の裸を見たことあるのは、俺くらいだろうって変な優越感持ってしまった。
試合が終わって、ミーティングを終えた後、観客席の俺を見つけたマナが手を振って、監督やコーチに何か言ってから、荷物を持って俺の方に走って来た。
ユニフォーム姿のまま車に乗せて、マンションとは違う方向にドライブ、何か早めにマナを抱きたくてしょうがなかった。
助手席のマナの胸に思わず手を伸ばして触ってしまったら、マナの方も運動した後の高揚感なのか、自分の方からユニフォームの裾を捲くって俺の手をスポーツブラの下の乳房に導いた。
ラブホをやっと見つけて、入った。
マナとの初めてのラブホ。
ユニフォーム姿の上に俺のブルゾンを着させて、部屋選びもそこそこに急いで部屋に入って、抱き合って、キスしながらベッドに縺れ込んだ。
「汗臭いよ、」
裸にされて俺に乳首を吸われながら、マナが言ったけど、汗の味さえにも興奮してしまい、下腹部からあそこまで順番に舌を這わせた。
マナの方も濡れるのが早くて、俺が指を入れてもその瞬間だけ体をビクつかせたけど、痛がりもせず中指の第二関節まで受け入れ、大きくなったクリを弄ると声を上げ始めた。
マナの中に入れたくてしょうがなかった。何度か押し付けたが、亀頭全部までは大丈夫でも、それ以上は痛がって顔を歪めて、体を硬くして受け入れなかった。
その時は、とにかくマナの体の中に自分のペニスを突き入れたい思いが止められなくて、クンニを続けながら、マナのアナルに指を入れてみた。
割れ目からアナルまでマナの愛液と俺の唾液で濡れていて、俺が指を押し入れても案外すんなり根元まで入れられて、
「おにいちゃん、そこ変だけど、気持ちイイ、」
そう言って、俺がゆっくり指を出し入れしても、声を上げて気持ち良さそうに尻を揺するだけだった。
もう我慢出来なくなって、マナを四つん這いにさせ、クンニするようにしながら、アナルにたっぷり唾をつけ、ガチガチになったペニスを押し付け、挿入した。
「痛い!、おにいちゃん!、痛いよ、」
ペニスを根元まで突き入れられて、マナが泣き叫んだけど、もう止められなくて、逃げようとするマナの尻を押え付けて、ゆっくり動かし始めた。
マナが泣き叫んで体をよじるたんびに、きついアナルがなおさら俺のペニスを締め付け、マナの熱い直腸が動いて、俺は堪らずに3,4分で果ててしまった。
マナの中に射精しきっても萎えるはずのペニスが小さくならなかった。マナのアナルが俺のペニスの根元を締め付け、ゴムででもきつく締め上げられたみたいで、堅く勃起したままだった。
ベッドに上半身を突っ伏して泣き続けるマナの尻を抱えて、動かさないまま、マナのクリと乳房を愛撫し続けた。
続けるうちにやっとマナが声を出し始めたが、俺が少し腰を動かしただけで痛そうに眉をしかめて、けど、マナのあそこに指を入れて小さく動かしながら、アナルのペニスも動かすと、徐々に気持ち良さそうに声を出し始めた。
マナの中に結局2回も射精してしまった。
「ほんとに痛かったけど、おしまいの方、気持ちよかった、」
俺の膝の上に座らせてシャワーで洗ってやってると、マナがそう言って、何回もキスして来た。
アナルの方を先に教えてしまった。
もう、ロリコンに嵌ってる。