俺たち兄妹が夫婦のような生活を始めて1年くらい過ぎ
た頃、近所の公園で盆踊りがあった。
今までは、この土地に来てから不慣れだったこともあって
そんな近所の催しなんか行く暇があったら二人でSEX
してる方がいいと思っていたけど、その夜は何故だか、
太鼓の音が、俺の股間を刺激した。
夕食を済ませると直ぐ風呂に入り久しぶりに浴衣を着る
ことにした。
勿論、浴衣の下は二人とも下着はつけないで。
夏の夜で少し蒸していたが風があると下半身がスースー
して気持よかった。
俺たちは、夜店でラムネとキャンデーを買ってから
踊りの輪が見える公園の少し高くなった場所のベンチに
腰かけて踊りを見ていた。
一つのキャンデーを二人で舐め合いながら妹の浴衣の
腋から手を入れて生チチを揉みはじめた。
俺たちの後ろには、植木があってうしろから誰かに覗か
れる心配はなかったし暗いのと人が多いところからは、
距離があるのでハッキリとは判らないから安心して
悪戯できた。
妹は俺に寄りかかりながら浴衣の合わせ目から手を入れ
て俺の肉棒を扱いた。
太鼓の響きがベンチに伝わってるみたいで余計に感じた。
俺たちは座ってる位置を交換して座り、俺は浴衣の帯を
緩めて妹の手が股間を扱くのに入り易くした。
俺も妹の合わせ目から手を入れて秘部を指で弄る。
茂みからクリチャンに触ると「ウッウッ」と反応する
更に指をワレメから中に入れるともう潤んでいた。
踊りの音が大きいから聞こえないがクチュクチュという
感触は判った。
流石にここでは、交わりは出来ないのでお互いが充分に
興奮してるので、アパートに戻った。
部屋に入ると電気も点けずに抱きあい激しくキスを交わ
しながら浴衣の前を開いて布団に押し倒した。
開いた浴衣から微乳だが張りのあるオッパイが現れ、
ピンク色の乳首がたっていたからそれを口に含み舌で
乳首を転がすように舐めると「アアーン」と可愛い声
をあげる。その間、妹も俺の肉棒を握り扱き続ける。
妹の身体を返して尻を持ち上げ浴衣を捲りあげてバック
から挿入。「アアーッ」と善がる妹、俺の我慢汁と愛液
で濡れた秘部は男根を一息に飲み込んだ。
ゆっくりと肉棒を出し入れしながら蜜壺の感触を味わい
突く度に善がる妹の反応をみて興奮した。
互いにそろそろ限界が近くなったからコンチャンを装着
して再び挿入。
クチュクチュと卑猥な音によけい興奮してしまい限界まで
膨張した肉棒を突き入れる角度を変えて突き刺した。
腰に電気が走りその痺れ感が腰から陰茎に伝わり肉棒の
先端が膨張感と同時に精汁を吐き出した。
妹の眉つ