前回投稿したお袋、兄貴、俺の3p生活の続き。
※続きはこちらに書くのが正しいのかな?
お袋のアナルバージンを頂いた初の2穴挿入体験は凄かった。
失禁と失神に懲りたお袋は「あんなに刺激が強いんじゃ体が持たないわよ。もう二度としないから」と言っていた。
しかし、兄貴の思わぬサプライズがきっかけとなり、2度目のチャンスはすぐに訪れた。
2穴挿入の数日後のこと、その夜も3人で楽しむ予定になっていた。
その日はお袋が「ゆっくり湯船に浸かりたいから」といって、別々に風呂に入った。
先に風呂を済ませた俺と兄貴は、お袋が上がってくるのを待ちながら食卓テーブルでたばこを吸っていた。
すると兄貴がまじめな顔をして切り出した。
「シンジ。 俺、かーちゃんに恋しているかもしれん」
「何それ?」
「いや、恋愛感情と言うのか、時々かーちゃんが愛おしくなるんだ」
(俺だって同じ気持ちになるぞ)と言おうとしたが、黙って聞くことにした。
「最初は、やらせてくれる便利な女ができた。 やればやるほどいやらしくなっていく淫乱女だ。 なんて思って俺のSの部分が刺激されていたんだ」
兄貴の目が真剣になっって来た。
「だけど、だんだんかーちゃんが恋人みたいに感じて来て、大事にしてやりたいと思い始めてんだ」
「何が言いたいんだよ」
「でな、今月末はかーちゃんの誕生日だろ」
12月26日はお袋の45歳の誕生日だ。
「それで、誕生日のプレゼントを用意したんだ」
それは3人分のディ○ニーランドの前売り券と、3連休の前日、20日のホテルの予約だった。
10月からネットを使って準備していたらしい。
風呂上がりのお袋にそのことを告げると、目を輝かせて喜んだ。
よっぽどうれしかったのか、そのあとのフェラの激しいこと。
俺は我慢できず、あっという間に口の中に出してしまった。
20日は3人とも定時で仕事を終え、ハンバーガーとコーラで簡単な食事をしたら、車に荷物を積み込んで7時半に出発した。
「新東名ができたから、3時間ちょっとで着くぞ」と兄貴が言った。
俺は夜の高速道路を運転したことがなかったので、兄貴がハンドルを握った。
でも、兄貴と助手席のお袋の話が盛り上がっているのが悔しくて、最後のほうで運転を代わってもらった。
お袋にとって、ディ○ニーランドなんて親父が死ぬ1年前に家族4人で行ったのが最後で最初だったので、助手席でもずっと嬉しそうはしゃいでいて、それが俺にもうれしかった。
ホテルの部屋は結構広くて、大きなダブルベッドと、部屋の隅に細い一人用のベッドがあった。
お風呂は狭くて「なんだよ、湯船が浅くてこれじゃ一人しか入れないだろ」と俺が言うと、お袋は「ラブホじゃないんだから」と笑った。
暖房の設定温度を少し上げて三人とも素っ裸になると、小さなテーブルの周りに座り、持ってきたケーキを置いた。
「メリークリスマス、アンド、ハッピーバースデイ」と兄貴が掛け声をかけてシャンペンを開けた。
シャンペンを1本あけて気分がよくなったところで、兄貴がケーキの生クリームを指ですくってお袋の乳首に盛り始めた。
「なによ、やめてよ」と笑うお袋。
兄貴は乳首に塗ったクリームをぺろぺろとなめると、チューチューと吸い始めた。
おれも負けじと反対の乳首にクリームを塗り、同じように吸い付いた。
「二人とも、くすぐったい・・・」といいながら、ビクンと体を震わせる。
しつこくしゃぶっていると、しだいにハーハー言いはじめて、ついには椅子から滑り落ちて絨毯の上に横倒しになってしまった。
俺が、股の間に手を入れると、すでにトロトロに濡れていた。
中指一本入れただけで腰を浮かしてのけ反った。
指を2本にして、奥の上の方を掻き出すように擦ると「アアッ」と声を出して早くも行ってしまった。
最近はメチャメチャ感じ易くなっているうえ、交代で攻め続けると何回でも何回でも行くことができるようだ。
テーブルを片付け終わると狭い風呂場で三人で体を流しっこした。
お袋が湯船に浸かり、俺たち二人をたたせたまま交互にしゃぶった。
片方をしゃぶっている間、もう片方は石鹸をつけた手でしごくのだが、凄く気持ちがよかった。
体を軽く拭き終り、ダブルベッドに向かった。
しばらく指で気持ち良くさせた後、まずは兄貴が正常位で挿入した。
おれは寝ているお袋の顔の上に覆いかぶさり、しゃぶらせた。
兄貴が激しく突いてお袋を2回行かせたので、俺と交代。
おれは枕を床に置いてその上にお袋を膝まづかせ、上半身をベッドにうつぶせにさせてバックから入れた。
これならお袋は四つん這いにならずに済むので長時間でも後ろから攻め続けることができる。
兄貴は、お袋の顔の下に横たわってしゃぶらせている。
「ホテルなんだから、思い切り大きな声を出せよ」と言うと、本当にいつもより大きなよがり声をあげた。
長い時間をかけ、じらしながら俺が2回行かせて、再度交代した。
今度は兄貴があおむけに寝て、お袋がまたがって腰を激しく動かした。
俺は指にローションを塗って、お袋の尻の穴をほぐしにかかった。
指2本が余裕で入るころになると「今日はタカシがお尻にいれるんでしょ」と自分でおねだりをした。
そこで俺は「ちょっと一旦ベッドから降りて」と言い、用意しておいたペット用おしっこシートを広げた。
このサイトのどこかの板に、おしっこを漏らすときはペット用シートが良いとか言ってあったのを思い出し、ホームセンターで買っておいたのだ。
LLで広いのだが、さらにガムテープでそれを2枚つなぎ合わせておいた。
その上に俺が寝て、お袋がまたがり、ローションを塗って後ろから兄貴が入れた。
おまんこの壁越しに、ズズッと入ってくるのがわかった。
兄貴の動きに合わせて腰を深く入れると、俺の先端に軟骨のようなコリコリが当たる。
子宮口が降りてきているのだ。
リングを入れていなければ、いま出したら一発で妊娠するなと思った。
最初は「アア、そこっ、もっと」とか「いいっ、感じる」とか卑猥な言葉を口にしていたが、しだいに言葉にならなくなってきた。
前回と同じ展開だ。
口数も少なくなり「フン~」「アフ」「アウアウ」としか言わない。
そのころには俺の腰の後ろがジンジンしてきて、今にも射精しそうになってきた。
懸命に我慢していると、お袋は「ハッ、ハッ、ハッ」と浅く息をした後、息を止めて「ん~」と力んで締め付けてくる。
力んでいるときが行っているのだとしたら、10秒置きくらいに行っていることになる。
兄貴も「すげ~、食いちぎられそうだ」と顔を真っ赤にしている。
4、5回絞められたら、たまらず射精してしまった。
しだいに硬さを失うので、お袋が締め付けると押し出されそうだ。
懸命に血液を送って硬さを保とうとするが、圧力に負けてとうとうプリュッと飛び出してしまった。
その途端、お袋は「ウ~~~ッ」と長く唸ったかと思うと、ガクッと俺の上に倒れこんだ。
同時に、俺の腹の上にジョロジョロと熱いものがほとばしった。
40度くらいありそうな熱いションベンが俺の腰の両側と玉袋を伝って尻の下にいつまでも流れ続けた。
(シート、正解)と自分のアイデアにうれしくなった。
兄貴は自分のものを引き抜いたらしく「おお~、ぽっかりと口を開けてら」と言うとコンドームを外し、手でしごきだした。
しばらくしてお袋の尻の上にザーメンが降りかかるのが見えた。
その刺激で目覚めたのか「ふ~」とため息をつきながらお袋が上半身を起こし、涙が溜まった目で俺を見つめながら、嬉しそうに微笑んだ。
俺はぞくっとした。
そして左の肘をついたまま左手で汗に濡れた額の髪を掻き上げ、右手を自分の尻に伸ばすと指でザーメンをすくって口に運んだ。
下唇でそれを舐めとり、ゴクッと呑み込んだら指を一本ずつチュパッ、チュパッとしゃぶった。
下から見上げたそのしぐさのあまりのエロさに胸がギュ~となり(惚れてまうやろ~)と思い切り心の中で叫んでしまった。
不細工なはずのお袋が、その時は超美人に見えた。
しばらくぼーっとした後、また三人で風呂場にいって体を洗った。
ダブルベッドは三人が並んで寝ても十分余裕があった。
俺は疲れてん眠くなってきたのに、兄貴はまたお袋の胸にしゃぶりつき始めた。
「や~ん」とか「あ~ん」とか言っているうち、また二人で始めてしまった。
兄貴が上になり腰を激しく動かすと、お袋は下から足をからめ、両腕で抱きついてキスをし続けている。
二人の動きでベッドがリズミカルにゆれるのが気持ちいい。
俺は肘枕で二人を眺めながら「ようやるな~、俺はかなわん」と思いつつ、いつの間にか眠ってしまった。
長くなりすぎたので、続きは次回。