「初体験…」に投稿したら続きを書く前にどこかに移された。
探すのが面倒だから。最初から...
母ちゃんはもう飽きた。姉ちゃんも飽きた。妹はいない。ばあちゃんは遠いしちょっとキモい。
と言う話を弟としていて結局掘り合ってみようと言う事になった。
バックでケツに入れながらおっぱいの代わりに竿を揉んでみると中々面白い。
逆になって触られると思いきり射精した。フェラはできないがこれくらいだったらできそうだった。
週1回気晴らしにしていて母ちゃんに見られた。
母ちゃんの感想は「もったいない」だった。
次の週には母ちゃんと姉ちゃんがやっていた。
俺たちも横で始めた時に親父が帰ってきた。
親父の感想は「相手が違うだろ」だった。
「はーっ?」
親父の望みどおりに相手を替えた。俺は母ちゃんと、弟は姉ちゃんと。
いつもと同じパターンもつまらないので女同士で使っていた双頭ディルドで母ちゃんに掘ってもらった。
母ちゃんのユルマンより俺の尻穴の方が締りがいいから母ちゃんだけが気持ち良くていまいちだ。
仕方がないので、そのまま姉ちゃんに入れていた弟の尻に入れてみた。俺が腰を振ると3人が呻く。
これは面白い。夢中になって振った。
母ちゃんが往って、姉ちゃんが往って、弟が往った。
俺は駄目だった。どうすりゃいいんだ。
ふと見ると親父がパンツを下げて俺にケツを差し出している。
しかし、おれはそこまで釜度数が高くない。
仕方がないので尻に入ったままの双頭ディルドを母ちゃんから抜いて親父に尻を向けた。
やはり親子だ。親父はすぐに俺の意図を悟って母ちゃんのマン汁で充分に濡れているディルドの片方を自分で挿し込んだ。
どちらともなく尻を動かす。最初はタイミングが合わず抜けそうになったりしたがすぐにリズムがあってきた。やはりDNAが似ているからだろう。
はっきり言って気持ちいい。母ちゃんが俺の腹の下姉ちゃんが親父の腹の下に顔を突っ込んでチンポ舐めしてくれる。
こうして我が家の団欒はやっと一つになった。
姉ちゃんの感想は「お・も・て・な・し」だった。
意味が判らん。