少し休み
母「お風呂入ろうか?」
俺「うん」
お互いに洗いあいながら
母「真ちゃんと久しぶりにお風呂入るね」
俺「そうだね。いつもお父さん居るし、今までは、お父さん帰ってくるまでっていうのがあったからお母さんと2人だけでゆっくり出来なかったからね。お父さん帰ってくるまで、ゆっくりエッチできるね」
母「うん!・・そろそろお腹すいたし、お風呂からあがろうか」
俺「うん!」
と言い風呂からあがりお互いに体をふきました。
母「あっお母さん着替え持ってこなかったわ」
俺「いいじゃん、別に服着なくても2人だけだし、俺も着ないし」
母「そうだね(笑)」
と言い2人は全裸のまま応接間に行きました。
俺「ねぇお母さん、裸でエプロン着てよ」
母「何か恥ずかしいけど・・・良いわよ」と言いエプロンを着ました。
母「どう?・・・こんな格好するの初めてだわ・・何かいやらしいわね・・・」
俺「良いと思うよ・・似合ってるよ・・だけど見てたらまた、したくなってきた」
母「だ~め、ご飯食べてからだよ(笑)」
俺「わかったよ」
母が夕ご飯を入れてくれ、僕は全裸のまま、母はエプロン姿のまま夕ご飯を食べました。
母「こんな姿でご飯食べるって何かいやらしいわね」
俺「たまにはいいね。お父さんいない時たまにしようよ」
母「いいわよ、お父さんには絶対に内緒だね(笑)」と言われ、僕もいつものように母の料理を「美味しい美味しい」と言い腹一杯食べました。腹一杯の僕に
母「何かしゃぶりたくなってきた」
と言い机の下に潜りしゃぶってきました。
俺「お母さん、ご飯食べたばかりだから、少し待って」
母「お母さんが舐めてあげるから、真ちゃんはお母さんに舐められながら休んでいてね」
母に僕のアソコを舐めまわされ
俺「お母さん気持ちいいよ・・何かお母さんとしたくなったよ」
母「もう休憩はいいの?」
俺「うん!しようよ」
と言い母を机の下から出し、応接間のソファーに寝かせました。
エプロンの脱がせ、僕は母のアソコを舐め
母「あ~あっいい~あ~あ~あっあっあっ」
俺「気持ちいい?」
母「うん!沢山舐めて~あ~あ~凄くいいよ~あ~いい~」
俺「俺のも舐めて」
と言い母と69になりお互いに舐めあいました。
母「あぁっあっあっあっあ~あっあっあっあ~」
俺「いい~お母さん気持ちいい~」
母「凄くビンビンだよ~あ~あぁっいい~・・お母さんいれたくなってきちゃった」
俺「俺も」
と言い母を僕の膝の上に乗せ、アソコにいれました。
母「あっあっあっあぁっあっあっあっあぁっいい~あ~」
俺「お母さん気持ちいい~」
と言い胸を揉んだり乳首を舐めたりしました。
母「あぁっいい~もっと~もっと~あ~いいわ~あ~」
俺「お母さん俺いきそうだよ~」
母「いいわよ、いっていいわよ、今日はお母さんの中に出しても大丈夫だからいいわよ~中に出して~あ~あ~あぁっ」
母の動きも激しくなり
俺「あ~いくよ~あ~いく~」
母「いって~いって~お母さんもいく~あぁっあ~」
俺「いく~あ~うっあ~あ~」
母「はぁはぁはぁ、気持ちよかったわ~」
母と僕は少し休み、母は夕ご飯の片付けをし初めました。
夕ご飯の片付けをしながら、
母「こんな姿でいるなんて・・真ちゃんのせいでお母さん凄くエッチになってるかも。いけない親子だ(笑)」
俺「そうだね(笑)いけない親子だね。親子っていう、いけない関係だからいいかも・・」
母「真ちゃんったら~今日は後何回してくてくれるのかしら(笑)」
俺「寝るまでやるよ」
母「楽しみにしてるわよ。こんな格好するのなれてないから寒くなってきたわね」
俺「風邪引いたらいけないから洋服着ようか」
母「そうだね・・後からまた脱げばいいし」
母は片付けを終え
母「ねぇ真ちゃん、下着も着ようか?それとも洋服だけにする?」
俺「そうだね~下着も着て」
母「わかった!真ちゃん下着好きだからお母さんの下着見たらムラムラしちゃうかもね」
俺「ムラムラして、またエッチしまくりだよ」
母「どれ着るか選んでね」
母に連れられ寝室に行きタンスを開けると
母「お父さんにも見せた事がない、下着タンスだよ。真ちゃんどれがいい?」
俺「お母さん下着沢山あるね」
母「真ちゃんとエッチな事するようになって下着が増えたんだよ。」
俺「そうなんだ!じゃあこのベージュの下着着て」
母「こういうのも好きなんだ?」
俺「たまにはいいかな」
母「わかったわ」
母「後ろのホック止めてくれる」
俺「うん!わかった・・・はい止めたよ」
母がブラの肩紐を直す
俺「お母さんの下着姿見たらムラムラしてきた」
母をベッドに押し倒す
母「も~真ちゃんったらエッチ」
俺「お母さん」
母「真ちゃん優しく舐めて」
母を舐めまわす
母「あ~はぁ~あっあっ真ちゃん」
母のパンティーを脱がせアソコを舐めまわす
母「あっあっあっあ~あ~あぁっあ~いい~」
俺「ピチャピチャ!お母さん気持ちいい~」
母「うん!凄くいい~あ~いい~真ちゃん、お母さんも真ちゃんの舐めたい」
僕はベッドに横になり母がしゃぶりだしました。
俺「あ~いい~お母さん気持ちいい~」
母「今日3回目だのに、まだビンビンだよ~凄いわ~あ~あっ」
俺「あ~いい~」
母「凄いわ~あ~あ~」
俺「あぁっ」
母「お母さん真ちゃんの欲しくなってきちゃったよ」
俺「うん!俺もいれたくなってたよ」
母をベッドに横にし、両足を持ち上げいれる
母「あ~あぁっいい~真ちゃんの入ってるよ~あ~あぁっあっあっあっあぁっ」
俺「あぁっいい~お母さん気持ちいい~あ~」
母「お母さんも気持ちいいよ~あぁっあっあっあっいい~あ~いい~」
俺、激しく腰を動かし
母「あ~あぁっあっあっあっあっあっあっあっあっあっいい~あぁっ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
俺「あぁっお母さん気持ちいい~あぁっ」
母「あぁっお母さんいきそうだよ~あぁっいい~お母さんいきそう~あぁっ」
俺「あぁっいい~あっあっあっあっあっあっ俺もいくよ~」
母「あぁっ真ちゃんいくよ~あぁっお母さんいく~」
俺「あぁっ俺もいく~あぁっ・・うっあ~あぁっ」
母「あぁっ・・はぁはぁはぁ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
僕は疲れて、少し休むつもりがいつの間にか熟睡しており、起きたら朝でした。