近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2013/09/21 14:18:08(zFwzfTBj)
泣けるな~
いいばあちゃんだ。
13/09/21 18:40
(1xOoe/qq)
ベットで股を開いた婆ちゃんに のし掛かり マンコに挿入すると、
「甲 初めてか?」
「うん」
ひたすら突くと
「ゥゥ‥ン ゥゥ‥ン」
と呻く婆ちゃん!
婆ちゃんは 最後まで 手で顔を覆ってました。
中に射精し 婆ちゃんが 俺のチンポをティッシュで 拭いてくれてると、下で 両親と妹が 夏祭りから帰って来た 音がしてました!
婆ちゃんは股を拭き 浴衣を羽織って
「内緒だよ!」て 下に降りて行きました。
1度 気持ち良さを知ると 我慢出来ず、両親が仕事に妹が部活に行くと 婆ちゃんの部屋に行きました。
「困った子だね~(笑)」
と 言いながらも 婆ちゃんは遣らせてくれました。
そんな日が何日か続くと、婆ちゃんが
「甲のは 他の人より 大きいんだから いきなり入れたらダメだよ‥」
と言われ 感じる所 舐め方 吸い方 指の使い方と教えられました。
言われた様に婆ちゃんの反応を見ながら 指や舌で遣ると 夏休みが終わる頃には 婆ちゃんを逝かせる様に成り、2日と置かず婆ちゃんに射精してました。
高校を卒業すると地元に就職し仕事をする様に成ると 婆ちゃんが就職祝って 中古の車を買ってくれました。
点検整備が終わり日曜日の昼前 ボンコツ車が納車!
1ヶ月足りなく初心者マークも眩しく 婆ちゃんを乗せ 試乗ドライブ!
車は 国道沿いに有る ラブホテルへ、俺のラブホデビューでした。
「モーテルなんて 結婚前に来たきりだよ」
婆ちゃんはラブホテルをモーテルって言ってました。
夕方6時前 帰ろうとフロントに電話して、
「終わりました 会計お願いします」
「終わり‥ました?」
「はい 5回終わりました!」
電話の向こうで オバサンらしき声が
「5回も終わったんだって(笑)」
と声が聞こえ
「‥はい会計ですね(笑)○○○○円に成ります、1万円からですか?」
後ろで、
「私が行って来るわよ(笑)」
と声がして、暫くすると 入り口のベルが鳴りました。
小窓が開き 小窓が下だな~!と思い 屈むと、会計を取りに来たのは近所のオバサンで顔見知りでした!
「甲ちゃん?(笑)」
「あっ オバサン‥」
「はぃ お釣り(笑)」
小窓が閉まりました。
ラブホテルを出る時 婆ちゃんは顔を伏せてました。
13/09/21 21:24
(zFwzfTBj)
素晴らしい!
おばちゃんたちの口コミの伝播力は、Twitterやら2ちゃんねるをも遥かに凌駕しますからね(笑)
寄り合いに顔出ししづらくなった婆ちゃんを、末長く可愛がってあげて下さいね(笑)
13/09/21 22:21
(behE0tWM)
そんなこんなで 婆ちゃんとは 週に1~2回のSEXでした。
夏 会社の納涼会が終わった後 酔った事務員のオバサン(四十過ぎの奥さん、市子さん)と市内のラブホテルに誘われ行きました。
デブな市子さん!
乳房 腹 尻 太腿 全てがデカい市子さん、部屋に入った途端 喰いつくようなキスをされました。
「甲君 Hした事 有る?(笑)」
「いや‥その‥」
「だったら 私が 教えてあげる(笑)」
と 服を脱ぎ裸に成りました!
婆ちゃんと違い 何から何までデカい市子さんに圧倒され チンポは勃起しました。
シャツを脱がされ ズボンを脱がされ パンツ1枚にされ、市子さんは パンツの裾を掴み ゆっくり下げて行きました!
パンツの腰ゴムから 勃起したチンポが外れ 跳ね上がったチンポを見て、
「甲君‥凄く大きなチンポしてるのね!‥」
と 言うか言わない内に チンポをシャブり始めました。
「市子さん 帰らなくて‥良いの?‥」
「まだ時間が有るから良いの!‥」
「市子さん そんなに されたら 出ちゃう‥」
「ダメよ まだ出しちゃ‥こっち来て‥」
とベットに押し倒されました。
いきなり顔に跨がって来た市子さん!
婆ちゃんより黒いマンコで ヒダは大きく伸び 小指大のクリトリスが剥き出てヒダの中はヌルッと濡れてました。
顔に押し付けて来たマンコは 汗とスエた臭いがしてました!
クリトリスを吸い 割れ目を舐めると
「アッ アァ‥」
呻きながら チンポをシャブってました。
「市子さん‥凄く 気持ち良い‥」
「もっと 気持ち良くしてあげる‥」
跨がり チンポを掴むて 尻を下げマンコの中に?
婆ちゃんのマンコより締まりが無く、
「あれっ?」
と思いました。
「アッ 大きい‥甲君の 大きいわ~」
乳房と腹を揺らし 上下する市子さん!
下から突き上げると ベタン ベタン 音がして
「アッ アッ そ~よ 良いわよ‥」
と 口走ってました。
4日ぶりのSEXと粘りつくヌルヌル感!
激しく尻を振り
「アッ アァ~ 逝っちゃう‥アァ~ 逝っちゃう‥」
「市子さん‥出る‥」
「もう少し‥もう少し‥アァ アァ 逝く!」
マンコの収縮と一緒に 市子さんの中に射精しました。
倒れ込んで来た市子さんを抱きしめキスをすると
「ホントに初めて? 凄いよ 甲君‥」
「本当?」
「ホントよ! 初めての子は シャブっただけで出したり 入れて直ぐ出すもの(笑)」
13/09/21 23:13
(zFwzfTBj)
「ヨイショ!」
と 市子さんが立ち上がると チンポが抜け マンコから腹にダラダラダラと精液が流れ落ちました!
「ちょっと甲君‥凄く出したわね~(笑) お風呂入ったら もっと出して上げるから(笑) お風呂行こう!」
風呂に入り 色々聞くと、童貞を15~6人遣ったとか、7~80人と遣ったとか言ってましたが 眉唾臭い話しでした。
でも 相当遣り捲ったマンコには違いないと思いました。
「ウ~ン ウ~ン」
チンポをシャブられ 勃起すると 湯船に手を着いた市子さんに後ろから挿入!
手に余る垂れた爆乳を弄り連打、
「アッアッ 凄い‥奥まで エグラレてる~ 逝っちゃうよ~‥」
「市子さん 逝っちゃうの?」「だって‥凄いんだもの‥アッアァ‥」
市子さんを洗い場に仰向けにして バンバン バンバン突くと、
「ア~ 突き抜けちゃう~逝っちゃう 逝っちゃう~」
「市子さん 出そう‥」
「出して 出してぇ~ いっぱい出してぇ~」
中に射精し 重い市子さんを持ち上げ 鏡に映し
「ほら市子さん こんなに 出てるよ!」
「アッ 凄い‥又 こんなに出したの!‥ア~出てる」
マンコが漏れる精液を指につけ 舐める市子さんでした。
ベットに戻り
「中に出して 妊娠し無いの?」
「1人産んだら 後は出来無いみたい!ウチの人とも避妊しないのに(笑)」
「他の男とも ゴム着け無いの?」
「着け無いわよ!着けたら気持ち良く無いでしょ(笑) 甲君だって着け無い方が気持ち良いでしょ(笑)」
「だって 着けて遣る事なんて無かったし」
「あっ そ~か(笑) じゃ 今度 着けて遣ってごらん(笑)」
と チンポを扱きました。
「でも 凄いオッパイだね!」
乳首の色は 尻穴とヒダヒダの色と比例するのか? 乳首も乳輪も黒く 乳首は俺の親指大も有り 固く勃起してました。
「凄いって 太ってるだけよ(笑)」
婆ちゃんに教わった事を市子さんに実践すると 指と舌だけで何度も逝く市子さんでした。
10時に帰るって言ってた市子さんは 逝き捲って 更に2回射精した時 3時を過ぎてました。
「市子さん 3時過ぎてるよ 帰らなくて良いの?」
グッタリして
「良いわよ‥」
「じゃ俺 帰るから!ホテル代‥」
「私が誘ったんだから‥要らないわよ‥私 もう少し‥休んで行くから‥」
「じゃ 何か有ったら‥携帯の番号」
と 番号をメモ書きし 枕元に置いて来ました。
13/09/22 00:15
(/Gsbtzxu)
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