祖母にSEXする様に成ったなは、5年前 俺が高3の夏休みに、61才になる祖母が近所の寄合に行き 酔って帰って来ました。
テレビを見てると
「甲 1人か?」
「まだ 帰って来ね‥」
「んじゃ 風呂 先に入るがな!」
「あぁ」
風呂から出て、浴衣姿で缶ビールを飲みながら!
何だかんだ話してました。
「あぁ‥」「うん」と 空返事してる内 静かになり、見ると 座卓に伏せって眠ってました。
「婆ちゃん 婆ちゃん!」
「う‥」
「風邪ひくよ部屋さ行って寝たら」
「あ~ そうだね‥」
立ち上がろうとして よろけてました。
「婆ちゃん 大丈夫か?」
婆ちゃんを抱え 部屋に連れて行くと
「今日は随分歩いたから 足がパンパンだよ‥」
「解さないと 明日痛く成るよ 解してやるから 寝て!」
「悪いね‥」
脹ら脛を ゆっくり揉んでやると
「あ~ 気持ち良い‥悪いな」「いつもクラブで遣ってるから!」
学校の事何か話してると 婆ちゃんは眠って仕舞いました。
脚を立て 脹ら脛 腿と揉んでると 浴衣が捲れ 股の毛が見えました。
前から 寝る時 寝間着や浴衣の下に 何も着け無いのは知ってました。
脚を立てたまま ゆっくり膝を広げると マンコが見えました!
初めて見る生マンコに興奮しチンポが痛いくらいに勃起してました。
いけない!と思いましたが、眠って起きない婆ちゃん。
更に大きく股を広げると、黒ずんだヒダヒダが開き 中身が見えました。
起きない事を良い事に ソッと触り 指を挿し込むと、マンコの中は湿ってました。
好奇心でマンコを舐めてみました!
風呂上がりのマンコは石鹸の匂いしか しませんでした。
マンコは俺の唾でベタベタに成り、チンポを入れてみたい衝動に駆られ短パンを脱ぎました。
ゆっくりチンポを挿し込むと!マンコの中は熱く凄く気持ち良く、出そうになり 婆ちゃんの両足首を持ち上げ思わず激しく突きました。
すると婆ちゃんが気がつき
「甲 あんた何を ちょっと甲…」
もう射精を始めてました。
逃げるように自分の部屋に入りました。
射精したのにチンポは勃起したまま、シコシコ扱いてると 婆ちゃんが 短パンとパンツを持って部屋に入って来ました。
俺が扱いてるのを見て 少し呆れ顔し、浴衣を脱ぎ裸になると 俺のベットへ横になり 手で顔を隠し
「ほら 甲‥」
と 股を開きました。