そして僕と母は車の中に戻り、
母「洋服着ようか」
俺「うん!」
俺がパンツとTシャツを着ていると、母は買い物袋をゴソゴソとすると
母「もう一着下着買ったよ」
俺「どんなの買ったの?見せて」
母「これだよ、着てみるわよ」
俺「白の下着買ったんだ」
母「真ちゃん白も好きでしょ、でもお母さん胸小さいから・・」
俺「お母さんの下着も胸も大好きだよ」母「ありがとう真ちゃん!あらっ真ちゃんまた大きくなってるじゃない」
俺「お母さんの下着姿見たらまた・・・」
母「起っちゃった?お母さんの見て起っちゃうってお母さん凄く嬉しいよ・・お母さんこの場所でもっとしたいからしよう」
俺「うん」
母が僕のアソコを触ってきました。
母「さっきしたばっかりなのに、凄く固くなってる・・凄いわ」
俺「しゃぶって!」
母「うん、パンツ脱がすわよ」
母がしゃぶり始めると
俺「あ~お母さん気持ちいい~」
母「あ~凄くビンビンに起ってるよ~」
俺「あ~いい~お母さん凄くいい~」
母「お母さんの胸も触って~」
俺がブラの中に手を入れて触ると
母「あ~いい~あ~いっぱい触って~あ~」
俺「お母さん乳首コリコリだよ~」
母「エッチ~真ちゃん凄く感じるよ~下も指で触って~」
俺が母を横にしパンティーを脱がせ指を入れると
母「あっあっあっあぁっいい~あっあっあっあぁっいい~あ~凄くいい~もっと~あ~」
俺「凄くびちゃびちゃだよ~」
母「あ~いいわ~あ~もうだめ~あ~お母さんに入れて~真ちゃんの入れて~」
俺「うん、入れるよ」
母の足を上げアソコに入れると
母「あ~真ちゃんのが入ってくる~あ~いい~凄くいい~あ~あっあっあっあぁっいい~」
俺「俺も気持ちいいよ~あ~」
母「あっあっあっあっあっあっいい~あぁっいい~お母さんいきそうだよ~」
俺「あ~いい~俺もいきそうだよ~」
母「あ~いい~いきそうだよ~あ~もうだめ~お母さんいく~真ちゃんいって~」
俺「あ~もういくよ~うっあ~」
母「はぁはぁはぁ!凄くいいわ~」
俺「はぁはぁはぁ俺もだよお母さん」
少し休み家に帰りました