中3の孫娘が 1人 夏休みに突然遊びに来ました。
女房が亡くなった時以来ですから 3年ぶりです。
家に入る成り、
「爺(ジジイ) 腹へったよ 何かないのかよ」
相変わらず躾の成って無い 孫娘で、髪は金色に染め 狸の様に目の周りは真っ黒の不良少女です。
「じゃ 寿司でも取るか?」
「寿司か‥ちょっとシャワー浴びて来る!」
シャワー浴びて出て来た孫は オッパイが隠れるくらいの短いTシャツに 紐の様なパンティーで家の中をウロウロ!
「ヒトミ 何だ そんな格好で 何か穿きなさい、良い娘が!」
「うっせ~な! 暑いんだよ!」
テレビを見ながら、あぐら座りで寿司を食べてました。
「父さん達は 元気か?」
「死んじゃないから 元気じゃね~? 暫く家 帰ってね~から‥」
此処に来る事も言って無いらしい!
隣部屋で新聞を見てると 何か静かに成ってました?
孫は 食べるだけ食べ スヤスヤ眠ってました!
化粧を落とした孫の顔は あどけなく可愛い寝顔でしたが!
捲れたシャツから 中3とは思え無い 大きな乳が見え キュッとクビレた腰に 小さな尻に紐みたいなパンティーが少しズレ 可愛い茂みが覗いてました!
そんな孫娘に 不覚にもチンポが勃起してました。
その時 フッと孫が目を覚まし、
「何 見てんだよ‥」
短パンの脇からチンポが はみ出してるのを見て!
「爺のクセして 何キンタマ 見せてんだよ‥」
足でチンポをグリグリしされました。
「アァァ! 勃起させてる(笑)」
と 短パンの上からチンポを掴み
「デケ~な爺ちゃん(笑)」
「デカいか?」
「ウン デカいよ(笑)」
短パンを下げられ まだ半立ちのチンポが顔を出しました。
孫が掴み弄くり回すものだから、チンポはグングン完全勃起して仕舞いました。
「アァァ スゲ~な爺ちゃん! サトルのもデカいけど 爺ちゃんの もっとデカいよ(笑)」
「サトルって?」
「時々 遣らせてる彼氏!」
「ヒトミは‥処女じゃ無いのか?」
「アタイの友達で 処女なんて居ないよ(笑)」
孫の風体身なりを見ると 分かる様な気がしました。
「サトル君には どんな事するんだい?」
「ウ~ン‥アタイの爺ちゃんたしな~…ど~しようかな~…」
少し考えてる様でしたが、
「ちょっとだげだよ(笑)」
扱きながら亀頭を咥えた孫娘!
孫の舌使いの上手さにビックリしました!