僕は現在22歳です。4ヶ月前から、父の姉の克子おばさん(55歳)と関係があります。
克子おばさんは、昔から変わり者でして、親戚中の嫌われ者です。妄想癖があり、とくに旦那さんに対してはヒドいです。『うちの旦那、女がおるんよ。』『あの子供、うちの旦那に似てるわ。絶対に旦那の子供やわ。』『子供がいなかったら、とっくに離婚してるわ。』などと平気で親戚や近所に言いふらす程です。僕も大嫌いでした。そんなことですから、疎遠になりまして、2年以上会ったこともなかったのです。
ある日、僕の携帯が鳴りました?知らない番号でしたので、恐る恐る出てみると克子おばさんでした。『タロ~くん、今なにしてるん?ちょっとだけ時間取れる?頼みたいことがあるんよ。』と言われ、断る理由も見つかりませんでしたので、会うことになりました。
克子おばさんの家に行きました。久しぶりに会ったおばさんはかなり太っていました。髪も白髪が交じり、少し老けた気がします。家にあがり、早速本題に。『今度の日曜日に、旦那の行動を監視してくれん?』とのことでした。つまり、尾行をしろと言うのです。何回も断ったのですが、結局引き受けるしかありませんでした。克子おばさんが話を続けます。『(3人の)子供は、旦那のじいさんばあさんのとこに住んでるわ。』『結婚して、いいことなんかひとつもなかったわ。』とか、『セックスはたまにするんよ。はぁ~あ、夫婦ってなんやろ?』とまで。さすがに、おばさんの口から『セックス』という言葉が出たときは、どきどきしました。
日曜日になりました。おじさんは、朝8時半家を出て、パチンコ屋に向かいます。パチンコ好きは知ってましたが、朝から並んでまでやるとは…。おじさんの車の見えるところに僕も駐車して、監視します。1時間おきに、店内を覗いて、おじさんがいることを確認します。真面目にパチンコしてましたわ。午後2時くらいに、パチンコ屋を出て、そのまま帰宅。やはり、おばさんの妄想だったようです。
しかし!次の日曜日も、その次の日曜日も、駐車場で監視をする僕の姿がありました。違うのは、横に克子おばさんが乗っていることです。『タロ~くんを疑う訳じゃないんよ。旦那と口裏あわせていたらあかんから。』とついて来たのです。この行為が、僕とおばさんの関係を変えることになってしまいました。
車の中では、僕はシートを倒して、ボォ~と監視を続けているのですが、おばさんは真剣です。身を乗り出すようにして、入口や駐車場を見ています。そんなのを見ているうちに『女遊びのやまらない旦那、それをなんとかしようとする嫁、力になりたい。』と間違った感情が芽生えて来てしまったのです。狭い空間が、そうさせたのだと思います。ちなみに、旦那さんは、パチンコしてるだけなのですが…。
そして、4回目の日曜日。この日も朝から、パチンコ屋の駐車場で監視を続けていました。克子おばさんは、この日も真剣に身を乗り出して見ています。それにつられるように僕も監視を続けます。そんな時でした。おばさんが僕の左手を取って、両手で包み込んでくれたのです。『ん?』と思ったのですが、『握らせとって。』と言います。安心するのでしょうか?無意識なのでしょうが、両手で僕の左手を大事そうに触り続けます。もちろん、そんなことをされますから、僕もだんだんと興奮してきます。そのうちに、おばさんの手を捕まえてギュっと握りしめました。それには、克子おばさんもさすがに気がつきました。『どうしたのぉ?』と言われ『タロ~ちゃん、もしかして興奮したの?』とズバリを言われました。『アハハハハハ…。』といつもの人をバカにしたような笑い方がでました。少し腹もたったのですが、目の前の克子おばさんは女にしか見えませんでした。
左手をほどき、太ももに手を置きます。おばさんは太っているので、太もももすごいです。スカートの中に手を入れようとしますが、さすがにブロックされます。『タロ~ちゃんも大人になったのねぇ。』と言われ、少しだけ股にスペースが出来ましたが、太ももが太いのでうまくオマンコを触ることが出来ません。諦めて、太ももをなで回します。すぐに、『はぁ~…あぁ~…』と声が出始めました。まだそこまで、興奮していないのでしょうが、条件反射なのでしょう。好きモノなのは、すぐにわかりました。克子おばさんは、その間僕の左手や背中を触り続けていました。
肩に手を回し、唇を奪ってやると、すぐに舌を出して来ました。絡ませると『うぅん…うぅ~ん…』と声をだしてきます。こっちが、少しヒくくらいイヤらしい女です。もう、お互いに準備は出来ていました。
『克子おばさん?ホテル行くよぉ~!』とパチンコ屋の駐車場を出ます。