以前、『兄×妹体験告白』に弟とのことを投稿した香住です。
一応『その後』の事になるかと思いますので、此方に投稿いたします。
弟も夏休みに入り、昼間に私のところにやってくる回数が多くなりました。
(とはいえまだ大学生ですから、友人との付き合い等もあるので毎日…って程ではないですけど。)
昨日も午前中から何の連絡もなしに家にきて、「たまったから、やらせろよ姉貴。」と…さも当然のように言ってきました。
主人も仕事に出かけ、ちょっと家の掃除をしようとしていた時でしたが、弟にそう言われれば「しょうがないわね~。」と、家にあげてしまう私です。
梅雨の戻りがなくなり最近急に日差しも強くなってきているためか、弟はちょっと汗臭かったので私たちの洗濯物ついでに弟の服も洗濯してあげる事にしました。
弟の服を脱がせ、洗濯機に放り込みリビングに戻ると全裸になった弟がソファーに腰掛け、雄々しく勃起したペニスを得意げに指差してきます。
私はそれに対して、「はい、雅弘様…。」とだけ応え、弟の広げられた足の間に跪き、弟のペニスに顔を近づけます。
汗と男の臭いが混じったような臭いが、むわっと私の顔を包み込んできます…が、私は嫌な顔一つせずそのまま弟のペニスを口に咥えてご奉仕させていただきました。
弟は「おぉ~、いいぞ香住~~。」と、私の頭(髪の毛)をつかんで腰を打ち付けてきます。
そのたびに弟の亀頭が喉をつつき、少し咽てしまいますが必死に堪え、舌と口の中すべてを使って弟のペニスを気持ちよくさせてあげようと必死でした。
なにより、汗のせいなのかこのところの弟のペニスはいつもよりしょっぱく感じられ、とても美味しいです。
しばらくそのまま弟のペニスや睾丸をしゃぶり、しかしもう少しで射精する!…というところで、弟は私の口からペニスを抜いてしまいました。
私は『??』という感じで弟を見上げると、「今日はあいつ(主人)が帰ってくるまで、姉貴に何回中出しできるか試そうぜ!」って言うのです。
弟がそう言うんじゃ仕方ありません。私は下だけを脱ぐと弟に対面座位の格好で跨りました。
そしてそのまま弟のペニスを膣内へと呑み込むと…、「うっ!」と唸っていきなり私の中に大量の濃い精液を放ってきました。
私は「なによぉ~、姉さんのオマンコは精液を吐き出すためでしかないの?」と、ちょっと文句を言えば「へへ、オナホール扱いみたいか?でもそれもいいだろ姉貴は?」なんて、生意気な事を言うのです。
でも、その後は再び口と手で弟のペニスを大きくしてあげると、キッチンのテーブルに手をつく形で背後から激しくしてもらいました。
その後も、再びリビングで、またまたキッチンで、そして弟が用足しした直後そのままトイレで…と、とにかく弟の射精のすべてをすべて膣内・子宮内で受け止めました。
(その間、洗濯物干しや取り込み等で、多少休憩を挟んで~ですが。もちろんこの時はちゃんと服を着ていますよ。)
結局のところ、7回も中に出してくれました。
主人が帰ってくるまで~とは言ったもののお互いイキまくり、さすがにへとへとになったのでその時間まで…は無理でしたが。
それに、お腹の中はもうたっぷたぷで…かなり限界でしたし。
その後弟は帰宅し、主人も帰ってきたのですが…弟の精液が逆流したりで、主人にはばれないようにしながらも結構焦りました。
でも、たまには弟の…雅弘様のオナホール扱い(?)もいいかな~なんて思っちゃいます。
ごめんなさい、あなた。
(~なんちゃって~。)