40代の主婦です、4人家族で平凡に毎日を送っています、子供たちも手がはなれて自分の時間を持てるようになりました。
私と父と関係は中学生の頃でした、そのころ両親は大変仲良しでいつもいちゃついていました。
私が夜遅くまで勉強してても早く寝室に入ってゆきました。
その時思ったのですが両親は毎晩のようにセックスしていたようです。
何度か母のアノ時の声を聞いています。
父との関係ができたのは春休みでした、母がお友達と3日の旅行に行っている時でした。
父が私の部屋に来ていろいろ勉強も見てくれ楽しい時間を過ごしていました。
その時父が私の体にも触れてきてパジャマの上からオッパイ触ってきました。
私も少しはその時感じていたようで興奮していました。
その夜はそれだけで終わりましたが、何回も繰り返していて最後は下着の中へも指が入ってきて恥ずかしいところに入ってきました。
その時初めて父のおチンチンも触ってしまいました。
こんなに大きくなる父のおちんちんは初めてみました。
きっと母とのセックスの時はこんなに大きなものが母の中へ入ってゆくのだと初めて思いました。
それから半年過ぎたころに初めて父のものが私のん中へもはいってきて父に処女を捧げました。
また続きはお話しましょう。