ここでは最近のエッチまでの流れや、母の最中の様子を書いてみます。
俺や母の休み、または父がしばらく帰宅しないなどのタイミングで母にセックスの要求を出します。
「したいんだけどいい?」
母はそれに対し、イエスかノーを出します。
イエスが出るのは要求三回に対し一回くらいです。
ノーのとき、母は何かしらの理由をつけます。
父の予定が不確定で、突然の帰宅の可能性とか、母の体調や心の面とか、あとわずかに残る田畑の農作業の都合とかです。
イエスのときは、仕方なくって感じです。
イエスのとき、母は俺にお風呂入ってきなさいと言い、俺は入ります。
入れ替わりで母も入り、俺は部屋で待ちます。
風呂から出ると、母は俺の部屋に来ます。
格好はそのときによりますが、バスタオル巻いただけの姿や、下着姿、寝間着姿です。
俺の部屋にくると、母は自分で身につけているものを取り、裸で布団に横になります。
俺が母にキスしようとすると、母は目を閉じ、キスを受け入れます。
舌を絡めようとすると母もそうしてくれます。
乳房を揉みながらキスをしてると、手に固くなった乳首が当たるようになりまし。
声とかはほとんどないです。
母の乳房や乳輪、乳首は年のためか、少しシワがあります。
その乳房を口や手で愛撫すると、乳首や乳輪のシワが少しなくなります。
声はたまに出しますが、あっとかうっとか、極小さいものです。
白髪混じりの陰毛をかき分け、俺は産まれてきたとこを舐めまわします。
年を取ると色素が抜けると言いますが、母は元が色白のためか、乳首もピンクで、あそこは他の人を見たことがないのでわかりませんが、赤の中にちょっと黒いのが混ざった色といった感じです。
コロッとした豆状のクリを舐めると汁が溢れてきて、良い香りが漂います。
母は極小さい声と、身体を小刻みにピクつかせる程度の反応を少し見せます。
そして白い肌がピンクに染まります。
フェラもしてくれます。
シックスナインもします。
指であそこをかき回したりもします。
でも母の反応は極々小さいものです。
決して声を張り上げたり、身体をねじらせみたいな、AV女優さんみたいな大きな反応はしません。
耐えてるように見えます。
挿入はそのときの俺の気分によります。
バックから、前から、母が上になど、母は俺の要求に素直に従ってくれます。
続きます。