いつ帰る?それが大きな課題であった。姉は一週間休みはもらってる。でもさすがに一週間もはねえダンナにも職場にも悪いでしょう。看病ならまだしも・・・「明日考える」それが姉が出したさしあたっての答え。答えになってないけど夕飯も食べ終わり食器を洗いながら姉はそう言ってごまかす私もいつまでも居てもらいたい。けどムリだよね姉は姿は私のTシャツと小さなパンツのみ、後ろからの眺めはいい少しいたずら心芽生えた私は、流しの姉にそっと近づきお腹に手をまわすビクッとした姉は振り返り、泡だらけの手を私の顔に押し付ける「割ったらどうすんの、もう!」少しイライラしているのかノリが悪い。ちょっと失敗したかなすごすご退散して大人しく洗面所へいって顔を洗うついでに風呂にお湯を張る。そういやシャワーばっかりだった洗物を終わった姉はお茶を出してくれた。コーヒーのがいいけど姉は黙ってお茶を飲んでいる。目は何か考えているようだ風呂の湯を出しっぱなししたのを思い出した。一杯一杯だな姉に先に入るようにすすめる。じゃあとTシャツパンツパッと脱いでお風呂へ。お湯をかける音が響く。「こう、おいでー 一緒に入ろうー」そう姉の声が響いてきた。断わる必要も無いのでパンツ脱いで入っていく。軽く体を洗い、姉の入っている浴槽につかるさすがに大人二人は狭い。私が姉を抱きかかえるようにして納まったぬる目のお湯が心地よい。多分姉の胸を両手に抱えているのもあるんだろう「あんたのチンチン、ほんとに元気ね」確かに硬くなり始めているのは自覚していた。せっかくだから姉の割れ目を触ってみる。反応はない豆をころがす。ビクッと体が震える。姉の体が徐々にこちらに倒れてくる完全に私に体をあずける様に頭をもたげてきた。その間も豆攻撃はやめないハアハアと肩で息をしだした。ヌメリを伴ってきたアソコはもう準備出来た?姉の手が私の手をそっと掴み、一番いい場所へ導く「入れてかき回してちょうだい・・」中指を差し込む。薬指も差し込む。そしてザラついた天井を撫でる姉の肩が大きく動く。背中が反ってくる。「のぼせたみたい・・出よう・・・」クーラーをガンガンに効かせ、火照った体を冷やす。エアコンの前で裸のまま大の字で寝そべっている姉の姿がかわいい私も姉の横に寝そべり腕枕してあげた。姉はこちらに体を向け「明日帰るわ」そう言った。私もそれが良いよと言ってあげる。ウソでも言ってあげる姉も分っているのか、泣きながら顔を胸にうずめる最後の晩、激しくやりあった。出なくなるまで何度も姉の中へ注ぎ込んだ姉も答えてくれる。いろんなテクニックを使ってくる
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真夜中のケモノたち狂ったように口腔を犯しあいながら、激しく姉の膣の中を行き来する弟の陰茎時間が無い。そう思ったら時間が惜しい。寝る間も惜しい何度目かの精液を姉の中に注ぎこんだあと少し休憩。タバコを吸いながら天井を見る姉は大きく息をしながらまた寄り添ってくる。まだ足りない・・そんな声が聞こえてくるようだ。手でしごき、口で舐めあげるそんな姉の献身で復活した私の息子はまた姉の中へ収まっていくすっかり姉の膣の形に馴染んだように感じる。姉も同じ事を言っている「あんたの大きさがちょうどいいみたい。全体が気持ちいい」姉弟だからこそそうなるのか、ただの勘違いかそれはどうでもいい姉が上になりまたがる。大きく開いた足の間には真っ赤に熟れた裂け目ズブッズブッと聞こえてくるような激しいグラインド。姉の膣の中に納まる弟の陰茎がはっきり見える。見せ付けている。姉は激しくのけぞるもう限界かもね、そう思って横たえる。でも入れることはやめないうつぶせになった姉の後ろから打ち降ろす。やや開いた足の間に割って入り何度も何度も抜き差しする。そしてまた注ぎ込む。姉の背中にもたれ息を整える。まだまだやれる。そう言い聞かせて姉の足を開くそこには何度も入れた穴ともう一つの未開の穴があった。アナルだ姉にはSEXはどこまでするのか聞いていたので、お尻はやったことないらしい「あんたねえ、何のために膣付いてると思ってんの?」「お尻はウンコするための穴、気持ち悪くないの?」今ならやれるかもしれない。そう思って唾液で濡らした指を1本入れるビクーッっと姉が反応する。でも拒まない。だんだんと指を奥深く進める入り口付近がかなり緊張したみたいに硬い。一旦抜いて直接舐める。舌で舐める姉の体が硬直する。でも我慢している。もう一度指を入れてみるやはり硬い。とても入れれそうに無い。姉が大きく息を吐く。力が抜けたのか中指が収まる。奥は緩いそうしているうちに二本目を入れてみた。硬いけど上手く力抜けるようになったのかなんとか収まる。さて入れてみましょうか・・息子にたっぷりと唾液をぬり、穴も直接舐めて滑りを良くする姉の体が緊張している。でも拒まない。じゃあ入れるよ姉が息を大きく吐く、先っぽが入っていく。そこからが硬いもう一度姉が力を抜く。スルッと入っていく。半分以上入った入り口がきつく締め上げる、でも姉は我慢してくれているだらんと姉の体から力が抜けた。さらに奥へ進む。もう充分だゆっくりと出し入れする。やはり入り口の締め付けは凄いだんだん馴染んできた。少し動きを早める。射精感が来た。早い一旦射精しようと思った。滑らかになるだろうと思って奥にドクドクと出した。でも抜かない。少しの休憩からまた姉のアナルを堪能する。この穴は初めてをもらったようです滑らかに動けるようになった。膣とは違った感触。また吐き出した「もういい?」
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