その日の夜です
午後3時過ぎに来た姉はとりあえず、やることやって
堪能したのか外へ食べに行こうという事になりました
「どっか近所に懐石料理食べられるとこある?」
歩いて数分の駅前には飲食店は沢山ありますから、当然
懐石料理屋くらいはあります。じゃあ出かけようってことで
店にに入ったら個室をチョイスしました。そこで数千円の
コースを選び、お酒はあまり飲まないけど一応ビールだけ
頼んで仲良くカンパーイ!
あまりお腹もすいていなかったのですぐに食べ終わった
姉は一人でビール飲んで何かボヤキ始めた。
「○○(ダンナ)はヘタクソのくせしつこい。」
「自分だけ満足すりゃあ終わり・・・フニャ○ンのくせに!」
だんだん義兄の悪口に発展していきます。少々酔いがまわってきた?
それにしても口が悪い、隣に聞こえるよ・・・とか思っていたら
「こうはその点合格だよね」
ふふふっと笑いながらこちらへ擦り寄ってきた。私の肩に
もたれる様に体を密着させ、左手は股間をまさぐり始める
おいおい、こんなところで・・・
「ねえ、姉さんのこと好き?」
潤んだ目で見つめながら聞いてくる姉、その間も手は休まない
ジッパーを降ろし、手を入れてきた。息子はもう元気一杯です
「好きって言ってくれたら、したげる」
息子を完全に露出させ、まさぐりながら答えをせまる姉
私は答えの代わりに姉の頭をガシッっと両手でつかみ自分の
顔へ引き寄せた。そしてキス。
ビール臭い口の中に舌を入れ、舌と舌をからめ姉の口をふさぐ
姉も応えてくれる。その間も手は休まず息子をねぶる
そして、顔をはなした姉は
「ありがとう・・・じゃあこれはほんのお礼・・」
そう言って息子を咥える。ジュボジュボっと音が響く
姉の頭が上下する。私は姉の頭を両手でガッシリ抑え
自然に腰を浮かすように口の中奥深くに届くようにする
人の気配がする・・誰か見てる?
姉にもう続きは後で言って会計を済ませる。帰りの道では
姉は腕をしっかり絡め胸を押し付け、そしてうっとりした
表情で見つめてくる。家まであと数十メートル
鍵を取り出し部屋へ入る。靴を脱ぐのももどかしい
姉はもう完全に準備OKのような顔をしてる。酔ってるのか
それとも盛っているのか・・
スカートからパンツだけ抜き取り、私のほうに大きく開いた
秘部を見せ付ける。蛍光灯の明かりにてらされたアソコは
雫をともなって光っている。
「早く!」
私は頭をそこにもって行き、両手で大きく開いて舌でねぶる。
姉はベッドを背もたれ代わりにして両手はしっかりカーペット
についている。姉の太股が私の頭を挟む
「ああああっ!」
姉が声を発する。そして私の頭を抱えるようにしてあそこへ
もっとしてちょうだい、と言わんばかりに押さえつける
姉がワンピースを乱暴に脱ぎ始める。それこそ脱皮のようだ
私のズボンも脱がせてくれる。ベルトをはずすのがもどかしそう
ベッドへゴロンと横たわり、そして潤んだ瞳で
「早くちょうだい・・・お願い・・」
私は下半身のみ脱いだ状態、姉はスリップで肩紐はずれて
おっぱいは片方放り出している。
ズブリと姉の中に正上位で入れる。そして両足を抱えて
より奥深くへ導く、姉はあえぐ、狂ったように頭を振る
私は後ろからするのが好きだけど、姉は正上位がいいらしい
私とは正上位がいいらしい。頭を引き寄せキスをしてくる
舌を絡めてくる。その間も私は激しく打ちつける。
そろそろお互い絶頂が近いようだ。姉が私の腰に足を
からめてくる。そして私はラストスパート
もう何度目なんだろうか、姉の中への放出は・・なんだか
あたり前のように姉を抱き、そして中に放出している私
その晩もお互い裸のままベッドに入り、何度かやった。
回数は覚えていない、何時に寝たのかも知らない
気が付いたら朝だった。当然のように姉が隣で裸のまま寝ている
こちらに背を向けて寝ている。お尻はこっちに突き出している
ふむ・・・一物は元気、そこには穴がある。入れない手はないよね
姉はまだ寝ているけど、起きる気配も無い。昔出来なかった
夜這いとやらを堪能しましょうか。
そっと姉の足をずらし、穴がこちら側に向くようにする
横向きの状態で息子に唾液をこすり付け、そっと姉の穴
めがけて息子を進める。思った以上に姉のアソコは濡れ濡れ
すんなりと入っていく。
ゆっくりと腰を動かす。姉が起きないようにゆっくりと
でもやっぱムリです。異変に気が付いた姉はガバッっと
こっちを向いた。息子がスルリと抜ける
「なにやってんの・・・もう・・・」
そう言いながらまた向こう向きに横になる。お尻はこちらに
突き出したまま。
これって続きやれってことだよね。
そう解釈して、今度はしっかりお尻をつかみ、そして打ち付ける
姉は声を抑えてはいるけど感じているようだ。
そのままフィニッシュ、入れた状態のまま後ろから姉の体を抱く
息子は脈打っている。姉の中が心地よい。姉もまんざらでもなさそう
後ろから姉の胸を揉む。乳首を摘む。だんだんと硬さが増す
「もう朝っぱらから・・・」
とか言いながら下の処理をした後、私の方に顔を向け
「いる間はいつでもいいからね」
そう言ってキスしてきた。キスが好きなのかね?
「ダンナとはもう何年もしてないなあ・・・」
二日目へ突入です