その日の昼間は買い物に出かけました。冷蔵庫の中が一人所帯なものでロクなモン入っていない。そこで食料の買出しというわけです。手料理振舞ってくれるそうなので、楽しみにしていました。「何か食べたいものとかある?」道すがら聞いてくる姉、薄い水色のワンピースが夏の日差しに眩しい。日よけの傘もカラフルな水玉模様そんな姿が本当に綺麗だった。顔は十人並みだけどスタイルだけはいい。ワンピースの裾からのびる素足が若々しく見えるすっかりこの街にも慣れたのか、いつものスーパーまで先に先に歩いていく。そのうしろ姿に見惚れている自分が確かにいた。スーパーに着いてから姉は私の腕を取り店内を物色し始めるちょっとした夫婦気取りだ。夏野菜、肉類、魚、タマゴなど大きな袋3つ分買い込んだ。部屋に帰ってから冷蔵庫に食材をしまう。昼ごはんはスーパーで軽く済ませてある。午後のひと時を楽しみましょうか・・汗をかいたのでシャワーを浴びる。当然のように二人で浴びるぬるいシャワーを全身に浴びながら、私は姉を後ろから抱く硬くなった息子はお尻に密着させ、姉の首筋に吸い付く赤い跡がいっぱい残るように吸い尽くす。この女は俺のだ・・マーキングでもするかのように首筋、わき腹お腹、そして大腿白い部分はすべて吸い尽くしてやった気がする。「こんな体じゃ帰れないわね、ふふふ」姉は微笑みながら私の口を求めてきた。そしてそれに応えるあたり前のようにお互いの体を味わう。いつの間にかタブーそんなことが頭からすっかり抜け落ちていたようだ「あたし、あなたの姉さんよ・・わかってる?」ふいにそんなあたり前のことを言ってくる。その時またはじけるそうなんだ、いけない事をしてるんだ・・・背徳感を思い出す姉はそう言いながらバスルームを先に出る。私も後を追うように姉がバスタオルで体を拭いている。後ろから見てるとお尻から割れ目まではっきりと見える。いや見せ付けている、たぶん・・バスタオルで大雑把に体を拭いて、襲い掛かるように姉をベッドにころがす。濡れた髪がほおにまとわり付いてきたけど関係ない私は姉とSEXしている。実の姉、血を分けた姉弟でSEXしている姉の膣を行ったり来たりしているのは、まぎれもない弟の陰茎声にならない声を発しながらもだえているのは姉だ、一緒に育った十数年一緒に育った姉だ。長い射精だった。まだまだ元気なのか硬さは失わない。姉は姉弟でしていることを確認させたのだ。タブーを犯してることをそうして私とのSEXを楽しんでいる。この世で唯一楽しめる相手と「こう・・すんごく良かったわ・・・腰がぬけそう・・」「もう10年若かったらなあ~、あんたの子産んでると思うわ」そう言いながらまた体を重ねてくる。あくまでも姉弟として私もたぶん同じ意見だ。この世で一番感じられる相手だとはっきりわかる
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遅めの夕食にありつき、久しぶりな家庭料理を味わう。狭いキッチンで手際良く食材をさばく手つきは紛れもない主婦の顔。そうダンナがいるんですよね姉を長い時間独り占めした恋敵ってか、妙にチクリと心が痛むいい人なんですけどね、何度か会ってるし、電話でも世間話くらいするどこにでもいそうな平凡なオヤジです。そしてしっかり家庭を守った私には出来なかった家庭を今も持っている。そこんとこに負い目引け目を感じる「どう?美味しい?」「今の時期はこれが旬だからね、ダンナの好物でねぇ~」またチクリと心が痛む。何気ない会話の中から姉の家庭が垣間見れるきっとダンナのことは大事なんだろうな。もちろん生活する上で必要だろうし、子供の父親でもある。私とは別の意味の大事な人なんだろう食後にコーヒーを飲むのはいつもの習慣。熱っついブラックをフーフーしながら飲むのがいいんです。夏でもね。姉にも入れてあげて小さな卓を囲み、TVを観るともなしに静かに飲み干す。「ちょっと家に電話するから」そう言って携帯を取り出して遠くの我が家へ電話をし始めた「あーあたしー、うん・・・・うん・・・」「そうねえ、今日病院連れて行って診てもらった・・・」「うん、今は寝てる。やっと落ち着いたみたいだけど・・・・・」おいおい、私は末期患者なのかね・・どんな事言って来たんだよ・・そう思いながら、少し悪い心が芽生える。「!・・・」姉の首筋に舌をはわせる。後ろから胸を乱暴に揉みしだく「ゴメンゴメン、蚊がなんかさっきからいるんだよね・・」ごまかす姉、もっと困らせたくなった。Tシャツの裾から手を入れてじかに胸を揉む。乳首をつねる。耳たぶに舌をはわせる。もう一つの手を短パンの中に突っ込む。陰毛を掻き分け秘部をまさぐる「・・・・・んっ・・」「・・・ごめん、切るわ、なんか疲れて眠いし・・・」姉を無理やり横たえ短パンごと乱暴に脱がす。そして後ろから入れる「あっ!・・・・ご、ごめん、蚊がね、刺してきやがった・・」電話の向こうでは何も知らないダンナが姉としゃべってる。私に後ろから突かれながら姉は平静を装い、ダンナとしゃべっているもっと・もっとだ。片足を抱え、奥深くまで挿入する。出来るだけ乱暴に「ああじゃあ切るわ・・んっ!・・・○○ちゃんよろしくね」電話を切った姉はこちらをキッとこっちを睨む。でも怖くは無いTシャツも乱暴にたくし上げる。つながったまま乳首にむしゃぶりつく姉の穴がジュクジュクと音をたてる。乳首に吸い付く私もチューチューと音をたてる。姉は天井を見つめながら何を考えているのか・・姉を仰向けに寝かせ、更に攻め立てる。何も言わない姉。抵抗さえしない姉声さえ出さず、じっとしたまま天井を見ている。
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「まさかね、あの人鈍感だから気が付くわけないわ」「普通姉弟がやるって思いもしないわよ」その日の晩も裸のままベッドに横たわる。エアコンはかすかに冷気を出し火照った体を冷ましてくれる。裸で抱き合うには丁度いい温度だ姉は私の息子をもて遊びながら、私は姉のおへそ周りを撫でながらさっきの行為を正当化する。いや秘密の行為だと思い込むまあ確かにあれだけで疑うのはちょっと無いか・・・でも涙は?「あれね、なんだか出ちゃったのよ。多分興奮しすぎ?」「もう頭真っ白だったもの、あんなの初めてだわ」さすがにもう私の息子も元気が無くなり、ちょっとお休みそこでおしゃべりを楽しんだ。「あたしが帰ったらあんたどうすんの?そのチンチン」「風俗とか勿体無いでしょうに、自家発電すんの?」そこで私は姉に提案しました。写真を撮らせてほしいと出来ればビデオで撮りたいけどダメか?「嫌よ!そんなの・・・絶対嫌!」「いる間いくらでもさしたげるから、それはダメ!」やはり形として残るのは抵抗あるようです。どんなにお願いしてもダメでした。姉は私の息子を咥え「こんだけしてくれる姉もそうはいないよ」確かにその通りです。でもね、姉さん知ってる?姉さんが帰った後のなんとも言えない寂しさ。虚しさ?とでも言うんでしょうかなかなか元気にならない息子にはもうあきらめたのか寝ることにした私は病気の薬として眠剤をもらっている。形をあきらめられない私は麦茶に混ぜたそれを飲ませるのはそれほど難しくはなかった寝ようと言ってからものの半時間ほどで深い寝息が聞こえてくる姉の裸の体を触ってみる。口、首筋、胸・・・反応は返ってこない少し足を開かせ割れ目をなぞる。やはり規則正しい寝息しか聞こえない私はビデオをセットし、デジカメも用意し、部屋の明かりを点けたやはりそこには裸の姉が深い寝息をたてて横たわっているだけだったしっかりとアングルを決め、録画オン!デジカメで色んな角度で撮る、撮りまくる。足を大きく開かせ穴をしっかりドアップで撮る。指で穴をかき混ぜながら撮るそれでも反応が無い。さて本番いきますか・・ビデオの画面を見ながらしっかり狙いを定め、穴周辺を攻めるビクッ! 姉の体がはねる。びっくりしたけど、そのまま寝ている体は勝手に反応するんだなって思いながら、さっきよりも大胆に攻める私の息子はもうビンビンです。今までの背徳感とは違う感覚人形のような姉の体をもてあそぶ。しかも画像として残しながら
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