成り行きは初体験をお読み下さい。
父は公務員と書きました。
俺は頭悪いんで、詳しいことはわかりませんが、まあまあエリートの部類に入るのだと思います。
退職後のことも既に決まっていて、知り合いの会社に役員として、いわゆる天下りするみたいで、静かに定年を待つみたいな感じです。
姉は有名大学を出た元銀行員、義兄も大卒現役地方銀行員のエリート夫婦です。
その中で母は、地元商業高校卒、俺はバカ高校のとりあえず卒業証書があるってだけの、とりえのないバイト野郎です。
羨ましいとのコメントがありました。
そうかもしれません。
母には感謝しています。
母は、中学のときイジメにあっていた俺を、うまく救えなかった後悔があり、そのまま底辺層の生活を続ける俺、一方姉は銀行員の妻として、エリートの不自由ない生活、母は俺のことが気がかりで仕方なかったんでしょう、暴力的に犯しにかかった俺を受け入れたんです。
父の目を盗むのは簡単です。
仕事で遅いときなんかよくありますし、飲み会とかだと、街から遠いうちは、タクシー代もかかるので、飲んだとき父は、街中のカプセルホテルや、安い素泊まりホテルに泊まることがあるからです。
俺の仕事も、建設会社バイトな身分なので、現場の作業内容によっては必要ないとき、休みになりますし、悪天候とかでも休みになります。
だから父の目を盗むのは簡単です。
母はいつも俺の要求を受け入れるわけではなく、俺が我慢できなくなったあたりを見て、と言った感じです。
俺が出す要求の何回かに一回受ける、そんな感じです。
母はAV女優さんみたいに淫らに乱れたりはしません。
優しく、でも淡々と俺の要求をこなして行きはします。
母から求めてくるなんてことはありません。
ただ気持ち良かったかと聞くと、気持ち良かったよと言います。
そして母は最近、俺がやりまくり、満足したあとに言うようになりました。
「早く私を必要としないでもいい日がこないかな?そう思ってるから早くいい人見つけなさい。あといい仕事あったら、早く移りなさいね」
最近母としたのは先月末です。
次やれそうなのは父が選挙の絡みで仕事にでる21日が有力、その間、母は二度拒んでいるので、おそらく21日はいいよと言うと思います。
俺の誕生日も近いし。
さほどエロい話しにならなくてすいませんでした。