お久しぶりです
前回姉が来て初めて禁断の世界へ踏み入れたのですが
姉の方も相当いっちゃってるみたいです
電話した時も電話口でエッチな言葉平気で使うように
なったし、「溜まってるんでしょ?抜いたげよかw」
などなどすっかり垣根が低くなってしまいました。
そんなこんなで二度目の来訪が決まりました。今度も
ダンナには弟がやばいみたいって口実つくって。
で、あっさり自分で玄関先まで来て「やっほー!」
事前に来るとは言ってたけど、それが早いこと早いこと
入るなり汗かいたからシャワーするから、ってホイホイ
脱いで風呂場へ「一緒に入ろう」っておいでおいで
まあ私も息子は姉を見たときからやや元気になってたし
そのまま脱いで(パンツ一丁だったけど)シャワー浴びた
ねっとりとしたキスをからめてきて手の方は息子をねぶる
わたしも姉のおしり撫でながら徐々に秘部へと手を滑らせ
石鹸で泡だらけになりながら、お互いの体を滑らすように
狂ったように求めあいました
その間姉が玄関に着いてから5分も経っていなかったでしょう
どんだけ盛ってたんだよまったく・・・・
前回に引き続きゴムはいらない、とのことそのまま足抱え
まず1回目の挿入。その間も姉はキスは止めません。
私のほうは立ったままは少々きついので、バスのフチに座り
姉がまたがるように繋がったまま行為を繰り返す。
姉が腰をひたすら振り、私もできるだけ応えるように打ち
つける。でもなかなか射精観こないので姉の顔を剥がすように
顔から離し、そして壁に手をつくようにお願いして、今度は
後ろから挿入しました。やっぱりこっちの方がいい・・・
姉の大きなおしりを鷲づかみにして腰を打ち付ける。
そのたびに姉は狂ったような声とも言えない喘ぎをあげる
そうして1度目の射精を姉の奥深くに注ぎ込んだ
ドクドクっと溜まった精液が注ぎ込まれていく。その余韻を
お互い大きな呼吸と共に楽しむ。
「フフッ・・」姉が笑い出す。
「あ~ああっ 中で出しちゃったねえ~」
「危ないかもしんない・・・(笑)」
おいおい!そんなこと今更言われても・・・・
一瞬戸惑った表情をした私に姉はまたねっとりとしたキス
「うそ、大丈夫だよ」
そう言いながらまたキスを絡めてきた。
シャワー浴び終わって、そのままバスタオルで体拭いている
その間も姉はちょっかい出してくる。背中拭いたげるって
言いながら後ろから息子をこねまわす。
半立ちの息子はまた元気一杯・・・・・・息子は正直です
そのままベッドへ転がり込むように、今度は私が積極的に
姉の体を楽しむ。少しくたびれたおっぱい、でも色はきれい
それほど大きくないから垂れ方も少ない、シミ一つない白い
お腹、そして少ない陰毛。それら全て舌で味わいながら、姉の
秘部をまさぐる。露出していないお豆さん。それをそっと
指で露出させ、舌でねぶる。姉の身体が大きくのけぞる。
執拗な姉への攻撃についに姉は「もうダメ・・・早く・・」
でもまだ穴への攻撃は残っている。指を1本・・2本・・
深く・・浅く・・そして3本目、姉の腰が自然と動いている
姉が私の首に腕をからめてきた。そしてキスしてくる
そして顔をじっと見つめて「お願い・・・」
私は姉の足を乱暴に大きく広げ、間に割り込み、そして
何もしなくてもすんなり入るように準備された姉の穴へ
ぶち込む。
ああああああっ!
それだけで姉は軽くいったみたいに全身がヒクつく
あとはひたすらガンガン腰を打ち付ける。姉はそれを迎える
二度目の射精も長く、そして大きく脈動した。
裸のまま寝そべって、余韻を楽しむ。姉は私の胸に顔を埋め
足は絡まったまま。その時間がとても貴重だった。
2本目のタバコを吸いながら、姉にいつまでいるのって聞いた
「バカねえ~そんなのあなたが治るまでに決まってるじゃない」
・・・・・・姉さん パネえっす
それでは二度目の姉が来たはこれくらいで。続きはあるけど
気が向いたらまた書き込みします では