義姉里奈が はいと20万入りの紙袋を渡してくれた ありがとう 義姉里奈が私の喜ぶ事楽しみにしてるからねって 微笑む ねぇねぇ ちょっと寄ってく? 「俺」 いいよ 義母さん居ないし 美樹と愛理だけだよ 家 「りな」余り遅くならなければ 良いんだよね 美樹が何か言ったら夜飯食ってたとでも言えば良いじゃん
義行さん 久し振りだね 顔見ただけで この前の事思い出して来ちゃって ほらと ハンドルを持ってた俺の左手を掴み股間に持って行こうとするが 届かない 「俺」何するの 危ないよ 「里奈」義行さんに 触らしたくて もう濡れてる ここをねって「俺」もう着くから我慢して
ラブホの部屋に入るなり俺の手を取り ほうらね!もう洪水でしょ? 今まで男に合う時 こんなに濡らしたの義行さんアナタだけよ 妹の旦那さんなのにね 悪い姉ね ねぇねぇ シャワーだけ使わしてと浴室に消えた
後を追うように入ると ボディソープで股間を洗ってた 俺 里奈の股間に手を入れてた「里奈」キャァ もう 「俺」ゴメン泡だけすくい取り自分の股間を洗ってると里奈が身体をこちらに向け 私が洗ったげると丁寧に扱き洗う 里奈の手で扱かれるとむくむくと立ち上がって来たシャワーで泡を流し終えると里奈はお口のなかにすっぽり入れ舌で刺激を与えて来る 里奈のの片足を浴槽の縁に上げ そのまま里奈の中に突っ込んだ 結合部にシャワーを当ててみる 「里奈」変なん感じと言いながら 抱き合っていた 抱き合ったまま シャワーの雨 里奈が俺の乳・肩・に舌を這わす
ベッドに移り 繋がると この前以上の里奈の高ぶり アクメ寸前 里奈の口から 義行さん抜いてと叫ぶ 慌てて里奈の上から身体を離し里奈の穴の中に入ってたチンポを引き抜くと同時に 里奈の穴から水鉄砲から出るくらいの勢いで潮が飛び出てちた 「俺」里奈さんと声を掛けるとハアハアと息も絶え絶えに出ちゃった? 凄いね と俺「里奈」義行さん凄いわ こんなにされたの初めて! 義行さん美樹と別れて私と一緒になろ ダメ? 「俺」愛理居るよ どうするの? 「里奈」そうだよね ダメだね「俺」美樹が居るから 出きると思うんだけど 里奈さん そろそろ帰ろうか 余り遅くならないうちにと言うと 「里奈」うん 帰ろうか 義行さんキスしてと抱き付いてきて 長い長い舌を絡めてのキスをし家路に向かう 帰りの車の中で義行さん私勉強しにアメリカに行くかもと行って来た