義母との繋がる場所はスーパーの駐車場 今日も車を走らせる 車の中での会話 美樹子供の世話で義行さんの世話まで手が廻らないんでしょう 俺何で分かるんですか? そりゃ美樹見てたら分かるわよ ゴメンナサイね その分私を使ってと言うと 義母の手が股間に伸びて来た 危ないからと言うと 停めてと言った 直ぐに道端に車を停めると 俺のズボンのジッパーを下ろし半立ちのチンポを引っ張り出し アラもうこんなにしちゃって 義行さんスケベなんだからといいつつ 喉の奥深くまで飲み込む 俺が義母さん気持ちよい と言うと 頭を上下に一層増すように刺激を与えて来る 出そうと言うと いいよ飲みたいから出して頂戴
その直後 義母の喉の奥にぶちまけた 義母 義行さん我慢してたのね 飲み込まれた後 多くて口から漏れそうになったと笑った 車を走らせながら 義行さん まだ大丈夫よね 着いたら 直ぐ?買い物の後?
俺 どっちも
義母まー 義行さんって欲張りなんだから 嬉しいわ そう言って貰えるの 好きだわ ねぇねぇ義行さん美樹と離婚して夫婦にならない? 俺 マジですか?
義母 ダメよね 忘れて でも本気80%
俺もだよ 一致 年の差 関係ないよ
死ぬまで 抱くよ 義母さん いいですか?
義母 良いに決まってるじゃない 好きよ 義行さん
ハンドルを持つ手をギュット掴む
駐車場に車を停めると 俺に抱き付き口を吸いに来る
俺 見られてるからと言うと
義母 見させておけば良いじゃないと寄り一層舌を絡めてくる口から離れると義行さんしよからしてに変わる
後部座席に移りパンティを脱いで 早く! 義行さん愛して と一回目が始まる今日の一回目は何時もよ長かった 終わって店内に買い出しレジを済ませ車に乗ると何時もの時間より大分オーバー 美樹に怪しまれるからと帰りを急ぐ
帰宅すると昼過ぎてた
美樹と子供はもう昼寝していた
俺もベッドに入り眠りにつく
食材をキッチンに置き俺の寝床に入って来て寝てる俺のチンポをしゃぶる 身体は正直者舐められるとやはり気持ち良いから立ってくる 布団を跳ねのけ騎乗位で乗って来る 声が漏れないように タオルを口に含み腰を振る 下の階には美樹が昼寝してる いつ起きるか分からない でも火を付けた義行さんが好きだから 義行さんの前では淫乱でもいいの 美樹 ごめんなさいね
あなたの居ない所では 義行さんは私の夫よ